「日本語ラップ批評ナイト」楽曲分析やヒップホップシーンを徹底討論

「日本語ラップ批評ナイト」楽曲分析やヒップホップシーンを徹底討論
「日本語ラップ批評ナイト」楽曲分析やヒップホップシーンを徹底討論

日本語ラップ批評ナイト/画像はPeatixより

7月29日(金)、東京・文禄堂高円寺店にて「日本語ラップ批評ナイト」が開催される。

日本語ラップブロガー・韻踏み夫さん、詩人の佐藤雄一さん、現代美術家でラッパーの中島晴矢 a.k.a. DOPE MENさん、批評家でラッパー/ビートメイカーの吉田雅史 a.k.a. nejel mongrelさんが登壇。

定員は50名で、ワンドリンク付のイベントチケット2,000円の事前予約が必要。文禄堂高円寺店での店頭/電話予約、PeatixでのWeb予約が利用可能だ。

日本語ラップ批評をここからはじめる「批評ナイト」

「日本語ラップ批評ナイト」は、韻踏み夫さん、佐藤雄一さん、吉田雅史さんら『ユリイカ6月号』日本語ラップ特集にも寄稿した面々を中心に、楽曲分析や日本語ラップシーンについて言葉が交わされるトークイベント。

登壇者によるトークのみならず、ヒップホップユニット・Stag Beatによるミニライブも披露される。

イベントを通じて、急激に注目度を増す日本語ラップシーンを批評し、新たな側面を探っていく。
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イベント情報

「日本語ラップ批評ナイト」

日時
2016年7月29日(金)19:30~21:00
会場
文禄堂高円寺店(〒167-0051 東京都杉並区高円寺北2-6-1 高円寺千歳ビル1階)
定員
50名
チケット
2,000円(ワンドリンク付)
※店頭予約、電話予約、ウェブ予約(http://peatix.com/event/183893/view
お問い合わせ
03-5373-3371(文禄堂高円寺店)
登壇者
韻踏み夫(日本語ラップブロガー)
佐藤雄一(詩人/批評家)
中島晴矢 a.k.a. DOPE MEN(現代美術家/ラッパー/Stag Beat)
molphobia(ビートメイカー/Stag Beat)※オープニング・パフォーマンスのみ
吉田雅史 a.k.a. nejel mongrel(批評家/ラッパー/ビートメイカー)
司会進行
有地和毅

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