オタク情報バラエティ番組を生放送する・2.5次元てれびが手がける、“ご当地魔法少女”をコンセプトにしたマルチメディアプロジェクト「魔法少女大戦」。ガイナックス制作で4月からアニメ版が放送されることでも話題だが、既に配信されているiPhone向けシューティングゲーム『魔法少女大戦ロックオン』に続く、ゲーム第二弾の全容が明らかになった。
それが、1月28日(火)からDMMゲームズで提供される、総勢47人の魔法少女からユニットを組むことができるスマートフォン専用ゲーム『魔法少女大戦タクティクス』だ。
魔法少女大戦タクティクス事前登録ページ(スマホ用)
http://sp.dmm.com/netgame/application/detail/app_id/396327
それが、1月28日(火)からDMMゲームズで提供される、総勢47人の魔法少女からユニットを組むことができるスマートフォン専用ゲーム『魔法少女大戦タクティクス』だ。
47名という豊富なキャラと、濃厚なストーリー
ゲームは、世界の異変からご当地を守るために立ち上がった各都道府県47名の魔法少女たちの中から、ユニットを組んで、各地で発生する“マガツヒ”と呼ばれる敵に立ち向かいながら、異変の謎に迫るというもの。 それぞれが魔法少女や普段の生活との両立に悩み、困難に立ち向かい、成長していくストーリーとなる。アニメとの連動も予定されているとのことだ。 バトルパートはドットアクションで、アドベンチャーパートは47キャラ完全書き下ろしキャラが登場する。 現在、DMMゲームズではゲームの事前登録が始まっている。1月27日(月)12時までに登録した方には、熊本県の魔法少女・有明煉華のSR(スーパーレア)が特典としてゲットできる。魔法少女大戦タクティクス事前登録ページ(スマホ用)
http://sp.dmm.com/netgame/application/detail/app_id/396327
これが47都道府県の魔法少女だ!
Vitaやコミック展開も
マルチメディアプロジェクト『魔法少女大戦』は、配信中の iPhone向けシューティングゲーム『魔法少女大戦ロックオン』や、前述の『魔法少女大戦タクティクス』だけではなく、3月27日にはPlayStationR Vita専用ゲーム『魔法少女大戦Zanbatsu(仮称)』が無料ダウンロード配信される他、2014年4月からはTVアニメ版『魔法少女大戦』が放送される。今後、コミック展開も予定されているなど、さらに広がる世界から目が離せない。この記事どう思う?
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