クリエイターの育成・交流・発信を目的とし、音楽プロデューサー・小林武史さんが代表取締役をつとめる株式会社クルックがコンセプトプロデュースを手がけた、シェアオフィス・イベントスペース「kurkku home」。今回、施設内のイベントスペースを、ミュージシャンやフォトグラファー等すべてのクリエイターのために一般開放すると発表。音楽イベントや展示会、個展、撮影スタジオなど様々な用途での使用が可能だ。
kurkku homeは、1棟3フロアー構成。1階にはイベントスペース・共用ラウンジ・会議室・キッチン、2階・3階には11室のスモールオフィスと約10名用のフリーデスクのオフィススペースがある。2013年2月から、1年契約のフリーデスク会員を、共益費込みの月額26,250円で募集している。
イベントスペースは、共用ラウンジと一体利用で最大約195㎡。その他、オーディオルーム、会議室、キッチン等の利用も可能。2時間からレンタルできるため、社内パーティーや撮影のほか、一週間単位での展示会などにも利用できる（イベント開催の際には審査がある）。
身軽なスタートアップ企業やフリーランスとして働くエンジニア、クリエイターらに利用されるケースが多く、都内を中心に増加しているコワーキングスペースやシェアオフィスだが、kurkku homeのように、著名なクリエイターが中心となっている例は珍しいと言える。同施設の企画・運営は、「Sign」をはじめとするカフェなどを運営するトランジットジェネラルオフィスグループが手がけている。
【公式】クルックホーム kurkku home -オフィス-
http://www.kurkku-home.jp/
kurkku homeは、1棟3フロアー構成。1階にはイベントスペース・共用ラウンジ・会議室・キッチン、2階・3階には11室のスモールオフィスと約10名用のフリーデスクのオフィススペースがある。2013年2月から、1年契約のフリーデスク会員を、共益費込みの月額26,250円で募集している。
イベントスペースは、共用ラウンジと一体利用で最大約195㎡。その他、オーディオルーム、会議室、キッチン等の利用も可能。2時間からレンタルできるため、社内パーティーや撮影のほか、一週間単位での展示会などにも利用できる（イベント開催の際には審査がある）。
身軽なスタートアップ企業やフリーランスとして働くエンジニア、クリエイターらに利用されるケースが多く、都内を中心に増加しているコワーキングスペースやシェアオフィスだが、kurkku homeのように、著名なクリエイターが中心となっている例は珍しいと言える。同施設の企画・運営は、「Sign」をはじめとするカフェなどを運営するトランジットジェネラルオフィスグループが手がけている。
【公式】クルックホーム kurkku home -オフィス-
http://www.kurkku-home.jp/
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