公式Twitterでは、同作の新しいブキ追加は今回で最後になると発表。amiiboやランク特典もふくめ、全74種類のブキが出揃そろうことになる。
そして、公式Twitterでは、これまでに登場したすべてのブキのアートワークも公開された。
飛ぶ鳥を落とす勢いの『スプラトゥーン』!
ファミ通によると、2016年1月10日時点で、推定累計販売本数が115万4192本を数え、Wii Uタイトルとしては『New スーパーマリオブラザーズ U』、『マリオカート8』につづく歴代3位を記録しているという。
プレイヤーはイカに変身できる人間・インクリングを操作し、最大4人対4人でインクを飛ばしあい陣地とり合戦を行う。
ポップすぎるアートワークや多彩なゲーム音楽で、アートブックやサウンドトラックの売り上げも絶好調。
保護者も参加できる小学生限定大会「スプラトゥーン最強小学生軍団決定トーナメント」や、ゲームの祭典「闘会議2016」へもブースを出展するなど、さらに注目が集まっている。
多彩なブキで、己のプレイスタイルを編み出せ!
明日1月16日午前11時、新しいブキ「ハイドラントカスタム」が追加される。
放水ホースのようなメインウェポンとサブの「スプリンクラー」で、後方から味方のピンチを”消火”しよう。
相手に詰め寄られたら「バリア」で身を守れ。 pic.twitter.com/xInsPad855
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2016, 1月 15
同作で使えるブキには、連射できる「シューター」やライフルのごとく長距離から狙える「チャージャー」、地面を直接塗ることができる「ローラー」。そして速攻型の「フデ」、バケツのような形状をした「スロッシャー」、ガトリング砲よろしく高火力な「スピナー」といった種類があり、使用するブキによって大きくプレイスタイルが異なる。
最後の追加となった「ハイドラントカスタム」はスピナー型のブキで、放水ホースのようなイカついビジュアルと、サブウェポンのスプリンクラーで、補助的な立ち回りも可能となっている。
なお、これが最後のブキ追加となる。
amiiboやランク特典も含め全74種類のブキが出揃った。
まだ使ったことのないブキがある方も多いのではなかろうか?
ブキを変えれば新しい戦い方が見えることもある。
是非体験していただきたい。 pic.twitter.com/SRRRu8MPVK
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2016, 1月 15
ヒーローシューターレプリカ、ヒーローチャージャーレプリカ、ヒーローローラーレプリカの3種類は、amiiboチャレンジの特典のため、通常プレイでは手に入らないのでご注意いただきたい。ちなみに、性能はスプラシリーズと全く同じだ。 pic.twitter.com/nU9C3JOSmB
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2016, 1月 15
公式Twitterでは、ゲーム内で手に入るブキ71種類と、amiiboで挑戦できるミッションをクリアすると入手できるブキ3種類のアートワークを公開している。
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