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KADOKAWA×はてなが小説投稿サイトを開発 人気ラノベの二次創作も解禁

KADOKAWA×はてなが小説投稿サイトを開発 人気ラノベの二次創作も解禁

KADOKAWA×はてな「小説投稿サイト(名称未定)」

国内最大級のブログサービス・はてなブログなどを運営するはてなと老舗出版社・KADOKAWAが、小説投稿サイト(名称未定)を今冬リリースすることを発表した。

本サイトは、ユーザーが自身のオリジナル小説を字数無制限で投稿でき、閲覧者はその投稿作品を自由に読むことができるという無料サービスとなっている。

10月7日(水)からティザーサイトが公開されており、12月より作品投稿の受付が開始される。

KADOKAWA 新・小説投稿サイト告知PV

二次創作も投稿可能!

本サイトでは、著作権侵害などが問題となりグレーゾーンとも呼ばれる、作品の二次創作を解禁。同サイト内での投稿という制約のもと、一部のKADOKAWA人気作品の二次創作の投稿が可能となっている。

12月時点での二次創作対象作品は、『涼宮ハルヒの憂鬱』、『バカとテストと召喚獣』、『フルメタル・パニック!』、『オーバーロード』、『ココロコネクト』、『問題児たちが異世界から来るそうですよ?』などの人気タイトル全9作。

また、テーブルトークRPGを数多く扱う文庫レーベル・富士見ドラゴンブックの人気作も二次創作可能となっており、サービス開始後も対象作品が随時追加される。

投稿機能以外にも、ユーザー同士で作品を評価しあい、その結果をランキング形式で閲覧できる機能や、読んだ作品の感想を書き、他の人にオススメできる機能も用意。

今後は、PC版だけでなくスマホなどのアプリ版も開発していく予定だ。

賞金と書籍化を懸けたコンテストも開催!

また、第1回KADOKAWA「web小説コンテスト(仮)」と題し、賞金100万円と投稿作品の書籍化のチャンスを手にできるコンテストも実施予定。一次創作にかぎり、次世代を担う新しいエンタ―テインメント作品を募集する。

コンテスト対象ジャンルは、「ファンタジー」「SF」「ホラー」「ミステリー」「恋愛/ラブコメ」「現代アクション」「現代ドラマ」の7つ。応募の詳細はティザーサイトに掲載されている。

ともに国内大手の企業同士が手を組みリリースされる今回のサービス。Web上の創作界にいったいどんな影響をあたえるのか、目が離せない。

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