ロッテのロングセラーチョコ菓子「ビックリマン」とタカラトミーの定番ボードゲーム「人生ゲーム」がコラボレーションしたボードゲームが、6月25日(木)に販売される。
80年代から90年代にかけて一大ブームを巻き起こした「悪魔vs天使」シリーズがモチーフとなっている。
今回は、「ビックリマン」の30周年を記念し、その世界観を人生ゲームに落とし込んだボードゲームとなっており、ロングセラーブランド同士が夢の共演を果たした。
本来のビックリマンチョコの5倍サイズのパッケージから、ボードを取り出すと、チョコをイメージしたこだわりの裏デザインに。 盤上のストーリーでは、ビックリマンの壮大な世界を再現。プレイヤーはビックリマンのキャラクター・若神子となり、ゴールである次界に向けてルーレットを回して進んでいく。止まったマスには、ビックリマンならではの内容がかかれており、ビックリマン好きなら間違いなく懐かしめるだろう。 指定のマス目に止まるとゲットできるビックリマンカードは、人気のキラシール風のカードも含め、歴代の天使や悪魔から採用された全105種類。ビックリマンシールを交換する時の、あの興奮がゲームに反映されており、中盤から始まるカードのトレード合戦が勝利の行方を左右する。 そして、おまけとしてビックリマンのイラストレーターが描き下した人気キャラクター・ヘッドロココの「でかシール」が付いてくる。ヘッドロココ以外のキャラクターは3パターンからランダムで封入されるようだ。
また、2015年2月13日(金)13時から2月25日(水)の13時までの受注予約限定で、パッケージデザインが通常版とは異なる紫色ベースになった30周年限定版も販売される。こちらには、ヘッドロココと人気を2分するキャラクターのヘラクライストの「でかシール」が付いてくる。今回の予約でのみ購入可能となっているので、ファンは買い逃しのないよう、ご注意いただきたい。
80年代から90年代にかけて一大ブームを巻き起こした「悪魔vs天使」シリーズがモチーフとなっている。
ボードゲームで堪能する懐かしきビックリマンの世界
「人生ゲーム」は、1960年にアメリカで生まれた「THE GAME OF LIFE」を原型に、1968年、日本版としてつくられ、現在までシリーズ商品を含め累計約1,200万個以上を売り上げた人気ボードゲーム。今回は、「ビックリマン」の30周年を記念し、その世界観を人生ゲームに落とし込んだボードゲームとなっており、ロングセラーブランド同士が夢の共演を果たした。
本来のビックリマンチョコの5倍サイズのパッケージから、ボードを取り出すと、チョコをイメージしたこだわりの裏デザインに。 盤上のストーリーでは、ビックリマンの壮大な世界を再現。プレイヤーはビックリマンのキャラクター・若神子となり、ゴールである次界に向けてルーレットを回して進んでいく。止まったマスには、ビックリマンならではの内容がかかれており、ビックリマン好きなら間違いなく懐かしめるだろう。 指定のマス目に止まるとゲットできるビックリマンカードは、人気のキラシール風のカードも含め、歴代の天使や悪魔から採用された全105種類。ビックリマンシールを交換する時の、あの興奮がゲームに反映されており、中盤から始まるカードのトレード合戦が勝利の行方を左右する。 そして、おまけとしてビックリマンのイラストレーターが描き下した人気キャラクター・ヘッドロココの「でかシール」が付いてくる。ヘッドロココ以外のキャラクターは3パターンからランダムで封入されるようだ。
また、2015年2月13日(金)13時から2月25日(水)の13時までの受注予約限定で、パッケージデザインが通常版とは異なる紫色ベースになった30周年限定版も販売される。こちらには、ヘッドロココと人気を2分するキャラクターのヘラクライストの「でかシール」が付いてくる。今回の予約でのみ購入可能となっているので、ファンは買い逃しのないよう、ご注意いただきたい。
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