パソコンで文字を打っている時に「カタカタカタカタカタカタカタ……ッターン!」と、ついつい勢い良く叩いてしまいがちなエンターキー。
そんな風に仕事をこなす「デキる人」感を存分に出してくれる雑貨「ストロングEnterkey」が、今Twitterで話題になっている。
写真を見る限りでは、手のひらと同じくらいの超巨大サイズの外部接続エンターキーとなっているよう。ただこの大きさだと「ッターン!」と軽快に叩くというよりかは、拳で「ッドーン!」と叩く姿しか想像がつかないような……。
普段酷使しがちなエンターキーをいたわるもよし、ストレス発散に叩きまくるもよし。職場で使えば注目の的となること間違いなしのガジェットとなるだろう。
発想力あふれるクリエイターによるアイデア雑貨が集う「雑貨大賞」には、この他にもイラストレーター・原田ちあきさんの「悪口Tシャツ」や、クラウドファンディングで製品化にも成功した「タニマダイバー」などがノミネートされている。
見ているだけでも飽きない雑貨が勢揃いの「雑貨大賞」。最終審査となる2次審査は、11月1日(土)・2日(日)に開催される「大賞発表イベント」で一般発表と審査員によって決められる。詳細なタイムテーブルは後日公式Webサイトで告知される。
そんな風に仕事をこなす「デキる人」感を存分に出してくれる雑貨「ストロングEnterkey」が、今Twitterで話題になっている。
で、でかすぎる……!
「ストロングEnterkey」は、松尾朱織さんによって応募された日本を代表するクリエイターを目指す人のためのアワード「雑貨大賞」における「まなび雑貨」ジャンルの一次審査通過作品。写真を見る限りでは、手のひらと同じくらいの超巨大サイズの外部接続エンターキーとなっているよう。ただこの大きさだと「ッターン!」と軽快に叩くというよりかは、拳で「ッドーン!」と叩く姿しか想像がつかないような……。
普段酷使しがちなエンターキーをいたわるもよし、ストレス発散に叩きまくるもよし。職場で使えば注目の的となること間違いなしのガジェットとなるだろう。
発想力あふれるクリエイターによるアイデア雑貨が集う「雑貨大賞」には、この他にもイラストレーター・原田ちあきさんの「悪口Tシャツ」や、クラウドファンディングで製品化にも成功した「タニマダイバー」などがノミネートされている。
見ているだけでも飽きない雑貨が勢揃いの「雑貨大賞」。最終審査となる2次審査は、11月1日(土)・2日(日)に開催される「大賞発表イベント」で一般発表と審査員によって決められる。詳細なタイムテーブルは後日公式Webサイトで告知される。
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