ピーナッツくん、新EP『SUMMON TAPE』発表 ほぼ全曲をセルフプロデュース

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米村 智水
ピーナッツくん、新EP『SUMMON TAPE』発表 ほぼ全曲をセルフプロデュース
ピーナッツくん、新EP『SUMMON TAPE』発表 ほぼ全曲をセルフプロデュース

オシャレになりたい!ピーナッツくん

VTuber/ラッパーとして活動するオシャレになりたい!ピーナッツくんが10月28日(水)、新EP『SUMMON TAPE』を配信リリースした。

全9曲を収録し、そのうち8曲のビートプロデュースをピーナッツくん自身が担当。

唯一の外部プロデューサーとして、ロックバンド・Age Factoryのベーシスト・西口直人さんの別名義であるnerdwitchkomugichanさんが参加している。

ピーナッツくんは本作について、「制作に行き詰まったピーナッツくんが、あらゆる霊体をSUMMON=召喚して生まれた曲がまとまってますナッツ」と説明している。

『SUMMON TAPE』ジャケット

『SUMMON TAPE』ジャケット

ピーナッツくんのサウンドプロダクションを支えるメンバーたち

『SUMMON TAPE』には、「輪廻」「チャンチョ鳴らせ808」「exorcist」「Murderity」「Strong Water 〜屈強の水〜」など全9曲を収録する。

これまでにもピーナッツくん自身がビートメイクを手がけた楽曲はわずかに存在したものの、収録曲のほぼすべてとなる計8曲のビートプロデュースをピーナッツくん本人が担当するのは異例。

M6「Beef Bowl Boy」では、nerdwitchkomugichanさんがプロデュース。

nerdwitchkomugichanさんは、これまでもピーナッツくんの「respawn」や「KidsRoomMan」などをプロデュース。2022年のアルバム『Walk Through the Stars』でも制作に深く関わっている。

ミックス/マスタリングはピーナッツくんのサウンドプロダクションを長く手がけている玉田デニーロさんが担当。M9「Payback!」ではドラムも演奏している。

ジャケットデザインはコイデシュンペイさん(Vampillia/VMO)、アートワークディレクションはnabekatsuさん(釣部東京)、写真は町田千秋さんがそれぞれ手がけた。

「肉体は魂の入れ物に過ぎなかったナッツ」

EPのタイトルにある「SUMMON」とは、“召喚”を意味する言葉。

ピーナッツくんは本作の制作について、「制作に行き詰まったピーナッツくんが、あらゆる霊体をSUMMON=召喚して生まれた曲がまとまってますナッツ。肉体は魂の入れ物に過ぎなかったナッツ。フハハハハハハハ!」とコメント。

2025年には、PUNPEEさん、Kamuiさん、幾田りらさん、Daokoさん、漢 a.k.a. GAMIさんら数々のゲストを迎えた集大成となるようなアルバム『Tele倶楽部II』を発表。

一方、『SUMMON TAPE』では大半のビートを自ら手がけ、再び自身の制作を前面に押し出した作品となる。

新EPを携え、2年ぶりのZeppツアーへ

リリース直後には、2年ぶりとなるZeppツアー「BRIMOIRE -ブリモワール-」を開催する。

11月2日(月)の愛知・Zepp Nagoyaを皮切りに、11月4日(水)にZepp Osaka Bayside、11月12日(木)にZepp Haneda(TOKYO)を巡る。

ツアーについて、ピーナッツくんは「各地で儀式を行う」と説明。

さらに、「今回はかつて見たことのないライブになると思うナッツ。ぜひ観客ではなく目撃者になってほしいナッツ。一体なにが起こるのか...乞うご期待ナッツ!」とコメントを残している。

EPのタイトル『SUMMON TAPE』と、ツアーで予告されている“召喚”や“儀式”がどのようにつながるのかにも注目したい。

ピーナッツくん『SUMMON TAPE』収録曲

01.輪廻
02.チャンチョ鳴らせ808
03.exorcist
04.Murderity
05.Strong Water 〜屈強の水〜
06.Beef Bowl Boy
07.ressentiment
08.Captain Chancho
09.Payback!

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