A24製作の映画『バックルームズ』の公開を記念した空間体験型イベント「Q LIMINAL(クリミナル)」が、9月11日(金)から20日(日)まで、東京・池袋のサンシャインシティで開催される。
体験時間は約30分。料金は1500円(税込)。開催時間は11時から18時まで。最終入場は17時30分となる。
インターネット上で生まれた都市伝説「The Backrooms」の世界観をもとに、参加者が現実の“裏側”に迷い込んだような空間を探索することができる。
無数のQRコードを頼りに“現実の裏側”を探索
「Q LIMINAL」の会場となるのは、サンシャインシティの展示ホールA。
参加者は自身のスマートフォンに専用アプリをダウンロードし、薄暗い会場内を自由に歩きながら、壁などに配置された無数のQRコードを読み取って遊ぶことができる。
ただし、すべてのQRコードに意味があるわけではない。会場に残された記号や図形を手がかりに正しいQRコードを探し当てることで、アプリ上の「探索率」が上昇する仕組みとなっている。
なお、チケット販売ページでは、会場装飾はリミナルスペースを楽しむため「最小限」とされており、映画美術を再現した展示ではない旨が案内されている。

空間体験型イベント「Q LIMINAL(クリミナル)」
4chan発の怪談がYouTube、A24映画、そしてリアル空間へ
「The Backrooms」は、黄色い壁紙や蛍光灯に覆われた、どこまでも続く無人の空間を舞台とするインターネット発の都市伝説(ネットロア)。
2019年、匿名掲示板「4chan」に投稿された不気味な部屋の画像と、それに付随した「現実から外れてしまうとBackroomsに迷い込む」という設定を起点に拡散。以降、ネットユーザーによって様々な設定や怪異が付け加えられていった。
その世界観を映像として大きく広めたのが、映像クリエイターのケイン・パーソンズさん。2022年にYouTubeへ投稿した短編ホラー映像「The Backrooms (Found Footage)」が広く注目を集めた。
そしてケイン・パーソンズさん本人が監督をつとめた長編映画『バックルームズ』が、A24製作で2026年に公開。日本では9月4日から劇場公開されている。
ネット掲示板上の一枚の画像からはじまり、ユーザーによる創作、YouTube映像、A24による映画化を経て、今度は人間が実際に歩き回る空間へ。「Q LIMINAL」は、その世界観を物理空間へと移した体験企画となる。
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イベント情報
「Q LIMINAL」
- 名称
- 映画『バックルームズ』公開記念 空間体験型イベント「Q LIMINAL」
- 会期
- 2026年9月11日(金)〜9月20日(日) ※会期中無休
- 時間
- 11:00〜18:00(最終入場 17:30)
- 会場
- 池袋・サンシャインシティ 展示ホールA
- 住所
- 東京都豊島区東池袋3丁目1-3 サンシャインシティ ワールドインポートマートビル4F
- 体験時間
- 約30分
- 定員
- 各回50名
- 料金
- 1500円(税込)
- 主催
- ギークピクチュアズ、TwoGate、Sheep Rhythm
- 協力
- サンシャインシティ、プリズム、ショウエイ、no plan
- チケット販売
- 2026年9月5日(土)19時〜
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