Disney+とHulu(北米版)が、アニメ『アドベンチャー・タイム』の新作スピンオフ作品『Adventure Time: Side Quests』を、現地時間6月29日(月)に公開すると発表した。
6月29日(月)からの配信はアメリカのみとなっており、Disney+とHuluで配信予定。
また、日本のカートゥーンネットワーク公式Xでも、10月5日(日)から同チャンネルで放送を行うと発表された。
邦題はそのまま『アドベンチャー・タイム:サイドクエスト』となる(外部リンク)。
バブルガムやマーセリン、BMOなどお馴染みのキャラも登場
『Adventure Time: Side Quests』は、日本でも根強い人気を持つアメリカのアニメシリーズ『アドベンチャー・タイム』の新たなスピンオフ作品だ。
制作は従来のシリーズと同じくカートゥーン ネットワーク・スタジオが担当。ショーランナーとエグゼクティブプロデューサーは、『スポンジ・ボブ』で知られるネイト・キャッシュさんがつとめる。
今回公開されたメインビジュアルには、主人公・フィンとジェイクの姿が描かれている。その他にも、プリンセス・バブルガムやマーセリン、BMO、アイスキングといったシリーズでお馴染みの人気キャラクターたちも登場するそうだ。
また、米国のメディア向けに送付されたプレスリリースでは本作のコンセプトとして「初期シーズンの精神を受け継ぎつつ、より軽快で独立した冒険を提供する」と語られている。
本編終了後も世界観が広がり続ける『アドベンチャー・タイム』
『アドベンチャー・タイム』のシリーズ本編は、米国においては2010年に放送が開始し2018年に終了。本編終了後もファンの支持は根強く、多くのスピンオフアニメやコミックが制作されている。
例えば本編よりも未来の世界を描いた『アドベンチャー・タイム 遥か遠い世界で』がある。
『アドベンチャー・タイム 遥か遠い世界で』
また、本編でアイスキングの創作物として登場していた作中作を実際にアニメーションとして制作したスピンオフ作品『Adventure Time: Fionna and Cake』(未邦訳)なども存在しており、現在もその世界観は広がり続けている。
この記事どう思う?
関連リンク
連載
世界のファンダムは今、何に熱狂し、議論し、愛を注いでいるのか? 日本でのブーム前夜、知る人ぞ知るインディー作品から、超大作の知られざる文脈まで。 コミック、アニメ、ゲーム、音楽、ドラマ、映画──国内メディアではまだ語られていない、世界で熱く広まるであろう情報をキャッチ。 KAI-YOU編集部独自の視点で世界のポップカルチャーの現在地を紹介します。
0件のコメント