YouTuberのHIKAKIN(ヒカキン)さんが4月10日、自身がプロデュースした麦茶「ONICHA(オニチャ)」の発表動画を巡って、寄せられていた批判に対して釈明した。
HIKAKINさんは、4月5日に公開した「ONICHA」発表動画の中で、既存の麦茶に対して「地味で退屈な存在」と表現。視聴者から「これまでの麦茶を蔑ろにしている」といった指摘が上がっていた。
今回の動画でHIKAKINさんは「既存の製品を下げるような不適切な言い方だった」「麦茶を下げたいという気持ちは1ミリもない」と、長年麦茶をつくってきた人や麦茶が好きな人などに謝罪した。
HIKAKINプロデュースの新商品「ONICHA」 鬼のキャラクターが特徴
「ONICHA」は、カップラーメン「みそきん」に続くHIKAKINさんがプロデュースした新商品。キュートな鬼のキャラクターが描かれたポップなラベルや、ラベルの内側にはついた4種類のおみくじなどが特徴だ。
「ONICHA」のパッケージ
HIKAKINさんは、第一子を授かったことで、子どもに安心して飲んでもらえる飲料をつくりたいとして開発を決意。4月5日の発表時には「日本の麦茶の未来を変える」と意気込み、CGをふんだんに使ったCMを公開して注目を集めた。
“麦茶は退屈”発言を謝罪 事前の異様な配信についても釈明
しかし、発表時の動画の中で、前述した既存の麦茶への言及、また発表前の謎の配信という“匂わせ”、外国産大麦を使用していた点などについて、批判が寄せられていた。
HIKAKINさんは今回、発表までの約1週間にわたるカウントダウンなどの演出について「張り切りすぎて空回りしてしまった」と反省。実際、謎めいた配信も相まって、SNS上では『ONE PIECE』とのコラボを考察する動きや、誘拐や乗っ取りなどを心配する声も上がっていた。
また、今回の動画では、今後の「ONICHA」の品質向上に向けて、国産大麦の導入を表明している。
一方で、現在SNS上などで「『ONICHA』発表動画が低評価だらけ」といった悪質なデマが拡散されていると指摘。そういったデマや虚偽情報の拡散に対しては、毅然とした態度で法的措置を検討する意向を報告した。
「ONICHA」メインビジュアル
HIKAKINさんプロデュースによる麦茶「ONICHA」は、4月21日(火)から全国のセブンイレブンで販売開始。
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