adidas Originalsが展開する「TOKYO ENERGY(トーキョーエナジー)」コレクションの第2弾となる「CAMPUS 00s」が発売される。
東京にフォーカスしたコレクションのアイコンとして、HIPHOPレーベル「SUMMIT」に所属するPUNPEEさんとBIMさんが起用された。
本商品は11月5日(土)よりアディダス アプリ、アディダス オンラインショップ、アディダス直営店、その他取扱店にて販売される。
スエードのアッパーはそのままに、サイドのスリーストライプスとヒールタブにはリフレクター素材が使用されている。 サイドにはCAMPUSの文字が配され、ソールに蓄光(Glow in the dark)プリントが施すことにより、ミレニアムなムードを表現している。
価格は両モデルともに1万4300円(税込)。
2000年代のアーカイブモデルから着想を得たヘンプ素材をアッパーとシューレースに使用し、「TOKYO ENERGY」コレクション同様、サイドに配したCAMPUSの文字とアウトソールには蓄光(Glow in the dark)仕様が施されている。
ヘンプ素材との異色な組み合わせにより、“東京の昼と夜”が表現されたハイブリッドなデザインとなっている。価格は両モデルともに1万4300円(税込)。
東京にフォーカスしたコレクションのアイコンとして、HIPHOPレーベル「SUMMIT」に所属するPUNPEEさんとBIMさんが起用された。
本商品は11月5日(土)よりアディダス アプリ、アディダス オンラインショップ、アディダス直営店、その他取扱店にて販売される。
カルチャーの中心地・東京からのインスピレーション
今回発売されるモデルは、2022年春夏シーズンに登場した「CAMPUS 00s」をベースにしたもの。スエードのアッパーはそのままに、サイドのスリーストライプスとヒールタブにはリフレクター素材が使用されている。 サイドにはCAMPUSの文字が配され、ソールに蓄光(Glow in the dark)プリントが施すことにより、ミレニアムなムードを表現している。
価格は両モデルともに1万4300円(税込)。
東京の昼と夜を表現したスニーカーも発売
また今回は「adidas ENERGY」コレクションからも「CAMPUS 00s」が展開される。発売日は同じく11月5日(土)だ。2000年代のアーカイブモデルから着想を得たヘンプ素材をアッパーとシューレースに使用し、「TOKYO ENERGY」コレクション同様、サイドに配したCAMPUSの文字とアウトソールには蓄光(Glow in the dark)仕様が施されている。
ヘンプ素材との異色な組み合わせにより、“東京の昼と夜”が表現されたハイブリッドなデザインとなっている。価格は両モデルともに1万4300円(税込)。
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