ホロライブ、にじさんじ、あるいはぶいすぽっ!など大きな事務所が席巻し、なかなか個人のクリエイターに注目することは難しくなりました。
それでもネットの海に目を凝らせば、そこには光り輝く才能たちが見つかるその時を待っているというもの。
今回はそんな個人のクリエイターの中から、ショートアニメを中心に活動するバーチャルアニメガール・りんりんねを紹介します。
届くかわからないけど…!
— りんね@りんりんね🐹RinRinne (@RinRinne39) September 11, 2021
初めまして!りんりんねです✨
ボディは独学で作った少女型バーチャルボディです!154cm 42kg🐾
マイペースですが、YouTubeも始める予定です!
推しのVtuberさんの隙間とかで見てもらえると嬉しいです💕
楽しんでもらえるように頑張ります!#新人Vtuber #Vtuber準備中 pic.twitter.com/XQCxHl1Vgh
「アニメキャラとVTuberの中間のような存在」りんりんね
りんりんねはりんさんとりんねさんの姉妹で活動するバーチャルアニメガール。主に姉のりんねさんを中心に活動しています。エイプリルフールに間に合わなかった女🙋♀️
— りんね@りんりんね🐹RinRinne (@RinRinne39) April 3, 2022
今日TikTokから来て下さった方も、ずっと応援して下さってる皆さんも、本当にありがとうございますっ!💃✨✨#仮想電影少女#Vtuber #live2d #b3d pic.twitter.com/uuNPkpuM3S
「アニメキャラとVTuberの中間のような存在」を自称しており、現在はTwitterやTikTokなどにショートアニメを投稿しています。
特徴的なのは、独学で作ったという「少女型バーチャルボディ」を用いた3Dアニメーションで、クオリティの高さが光ります。
「自室で撮影したダンス」といういかにもTikTokに投稿されそうな形式や手ブレといった細かいエフェクトがリアリティを演出しています。
YouTubeのホラゲ実況動画は実写・アニメ入り乱れる衝撃展開
一方、YouTubeには都市伝説をモチーフにしたホラーゲーム「赤マント」の実況動画を投稿。ゲーム実況の前後にショートアニメを挿入した形式で制作されており、りんりんねの2人が「赤マント」の怪異に挑む様子が描かれています。
特に動画の終盤に挿入される“アニメパート”では、ゲームをプレイしていた2人が実際にゲーム世界に入り込んだような演出が施されており、次の動画への引きとしても魅力十分。
最終回となるパート5の公開は5月以降、夏頃を予定。りんりんねのpixivFANBOXでは「現時点での自分の今まで培ったものの集大成になるような1本」と、最終回に対する意気込みが語られています(外部リンク)。
はじめましてっ!!りんねですっ💃✨✨
— りんね@りんりんね🐹RinRinne (@RinRinne39) March 1, 2022
現在『赤マント』アニメ実況最終話を制作中🔥
最高の最終回にしますっ!お楽しみに〜!!
🐹YouTube:https://t.co/pBFvcNvEiF
🐹TikTok:https://t.co/fW0LSZr6HT
🐹FANBOX:https://t.co/R8WaQFvkNw
⬆️FANBOXでご支援をお願いしていますっ🙏💦
⬇️PV🔥 pic.twitter.com/OTzRmIdKH1
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