KaneZ(ケインズ)と萌装東京が、月面建築にインスピレーションを受けたコラボアイテムを発表。
東京発という共通のルーツを持つ両者が、架空のSFアニメ作品『RIDE ON WAVER』をテーマにカプセルコレクションを制作し、11月20日から受注を受け付けている。
【商品画像】ストリートとポップカルチャーの融合
東京のファッションカルチャーを表現するために活動しており、主にアパレルを展開している。 対する萌装東京は、ファッションとサブカルチャーの越境をコンセプトに掲げ2019年に始動したクリエイティブ集団。
ファッションとポップカルチャーをイラストレーターによるビジュアライズで発信し、各国とカルチャーで繋がり相互理解を深めるべく活動している。
萌装東京は、「都市において、自らを防護するギア」というKaneZのコンセプトを反映した未来の東京のイメージをビジュアライズ。
蘆田建築設計事務所による月面建築ホテルのコンセプト「地球を見ながら眠る」やビジュアルからインスパイアを得て、イラストレーター・MONQさんが「架空のガールミーツボーイSFストーリー」のコンセプトテキストと、それを元に架空のSF作品『RIDE ON WAVER』のメインビジュアルを作成した。 KaneZがこれらを元に、作品に登場する月面建築会社の美術設定をデザイン。それらのグラフィックをアレンジしたキャップ、Tシャツなど7つのアイテムを展開した。
また公開されているルックブックでは、先日発表されたNIKEとsacaiのコラボにモデルとして起用されたフォトアーティスト・Arisakさんと、レディー・ガガさんの「Stupid Love」のMVなどに出演しているダンサー・IGさんを起用している。 【商品画像】ストリートとポップカルチャーの融合
東京発という共通のルーツを持つ両者が、架空のSFアニメ作品『RIDE ON WAVER』をテーマにカプセルコレクションを制作し、11月20日から受注を受け付けている。
【商品画像】ストリートとポップカルチャーの融合
東京発のクリエイティブ集団・KaneZ、萌装東京
KaneZは、2014年に始動した新進気鋭のクリエイティブ集団/ストリートファッションブランド。東京のファッションカルチャーを表現するために活動しており、主にアパレルを展開している。 対する萌装東京は、ファッションとサブカルチャーの越境をコンセプトに掲げ2019年に始動したクリエイティブ集団。
ファッションとポップカルチャーをイラストレーターによるビジュアライズで発信し、各国とカルチャーで繋がり相互理解を深めるべく活動している。
架空のSF作品『RIDE ON WAVER』をもとに展開
そんな2つのプロジェクトが、月面建築をテーマにカプセルコレクションを構想した。萌装東京は、「都市において、自らを防護するギア」というKaneZのコンセプトを反映した未来の東京のイメージをビジュアライズ。
蘆田建築設計事務所による月面建築ホテルのコンセプト「地球を見ながら眠る」やビジュアルからインスパイアを得て、イラストレーター・MONQさんが「架空のガールミーツボーイSFストーリー」のコンセプトテキストと、それを元に架空のSF作品『RIDE ON WAVER』のメインビジュアルを作成した。 KaneZがこれらを元に、作品に登場する月面建築会社の美術設定をデザイン。それらのグラフィックをアレンジしたキャップ、Tシャツなど7つのアイテムを展開した。
また公開されているルックブックでは、先日発表されたNIKEとsacaiのコラボにモデルとして起用されたフォトアーティスト・Arisakさんと、レディー・ガガさんの「Stupid Love」のMVなどに出演しているダンサー・IGさんを起用している。 【商品画像】ストリートとポップカルチャーの融合
キャッチーなビジュアル
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