しかし反面、一時は韓国や中国などアジア諸国の若者の憧れの的だったJ-POPの栄華は、完全に終焉を迎えたといっても過言では無いでしょう。
その証拠に、近年J-POPに代わって台頭してきたK-POP発のヒップホップ・グループBTS(防弾少年団)がリリースしたアルバム3枚が、それぞれアメリカのヒットチャート「Billboard 200」で1年以内に初登場1位を記録するというザ・ビートルズ以来の偉業を達成しています。
もちろん音楽を売上だけで評価するのはナンセンスです。
また、数多くの音楽サブスクリプションサービスが登場し、YouTubeが全盛時代の今、音楽を国境で分けて考えるのはそれ以上にナンセンスだとする価値観が、リスナー及びプレイヤー達の間では育ってきています。
が、今回はそんな状況であえてJ-POPに焦点を当て、これを愛するアメリカの一流ジャズ・ミュージシャンであるパトリック・バー...
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