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  • 「第40回野間文芸新人賞」の受賞作が決定
  • 受賞は、金子薫『双子は驢馬に跨がって』、乗代雄介『本物の読書家』
  • 2017年に続く、2年連続のダブル受賞

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野間文芸新人賞、金子薫と乗代雄介 2年連続W受賞

画像はAmazonより

第40回野間文芸新人賞」の受賞作が決定した。

金子薫さん『双子は驢馬に跨がって』(河出書房新社)、乗代雄介さん『本物の読書家』(講談社)のダブル受賞となる。

「野間文芸新人賞」2年連続ダブル受賞

「野間文芸新人賞」は、講談社運営の一般財団法人 野間文化財団による純文学の新人に与えられる文学賞。

1979年の創立以来、様々な作品が受賞されてきた。

現在、実写映画化が公開中の柴崎友香さん『寝ても覚めても』も、2010年発表の第32回で同賞を受賞している。

今回、2017年発表の「第40回野間文芸新人賞」に続く、2年連続のダブル受賞という形だ。

特に今年はいずれの候補作もレベルが高く、誰が受賞してもおかしくないと言われていた。

金子薫さんは1990年生まれで単行本は3作、乗代雄介さんは1986年生まれで単行本は2作という、いずれも気鋭作家が受賞となった。

金子薫さん『双子は驢馬に跨がって』(河出書房新社)
木村紅美さん『雪子さんの足音』(講談社)
古谷田奈月さん『無限の玄/風下の朱』(筑摩書房)
乗代雄介さん『本物の読書家』(講談社)
町屋良平さん『しき』(河出書房新社) 「第40回野間文芸新人賞」候補作一覧

なお、同時発表された「野間文芸賞」の受賞は橋本治さん『草薙の剣』(新潮社)、「野間児童文芸賞」の受賞は安東みきえさん『満月の娘たち』(講談社)。

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著者 : 金子 薫
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価格 : 1,728円(税込み)
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