モデルやライターとしても活動するmiyakoさんが企画し世界的な反響を呼んだ「異色肌ギャル」。今度は彼女たちのクリスマスコスプレ姿が披露された。
バンダイナムコエンターテインメントが運営するVRエンターテインメント施設「VR ZONE SHINJUKU」にて、11月24日(金)から行われている「異色」をテーマにしたイベントのプロモーション映像として公開。
映像には、異色肌ギャルたちがクリスマスや新年会のパーティで盛り上がる様子が収められている。
今回異色肌ギャルたちがコラボしたのは、国内最大級のVRエンターテインメント施設「VR ZONE SHINJUKU」だ。
miyakoさん率いる極彩色のギャル集団の異次元の存在感が、テクノロジーを駆使した最新のアトラクションを楽しめる「VR ZONE SHINJUKU」の近未来感とマッチし、今回の起用に至ったという。
「異色」をテーマにしたフォトスポットやフードメニューの展開に加えて、12月16日(土)から12月31日(日)には、来場者全員に、異色肌ギャルがデザインしたフォトプロップスをプレゼントする。
誰でも簡単に異色肌ギャルになれるというフォトプロップスで、「VR ZONE SHINJUKU」をさらに盛り上げていく(※なくなり次第終了)。 また、同時にスタートするプロジェクションマッピングは、東京駅3Dプロジェクションマッピングなどの企画・演出・制作を手がけ、イベントやショーで150万人を動員してきたクリエイティブカンパニー「NAKED」がプロデュース、冬をイメージした新しい世界観となる。
異色肌ギャル、映像撮影のオフショットも多数
バンダイナムコエンターテインメントが運営するVRエンターテインメント施設「VR ZONE SHINJUKU」にて、11月24日(金)から行われている「異色」をテーマにしたイベントのプロモーション映像として公開。
映像には、異色肌ギャルたちがクリスマスや新年会のパーティで盛り上がる様子が収められている。
異色肌ギャルがVRスペースに降臨!
2017年6月に新宿歌舞伎町「蓮」にて撮影された写真が大きな話題となり、「日本のギャルの新しい文化」として国内外に反響を起こした。今回異色肌ギャルたちがコラボしたのは、国内最大級のVRエンターテインメント施設「VR ZONE SHINJUKU」だ。
miyakoさん率いる極彩色のギャル集団の異次元の存在感が、テクノロジーを駆使した最新のアトラクションを楽しめる「VR ZONE SHINJUKU」の近未来感とマッチし、今回の起用に至ったという。
「異色」をテーマにしたフォトスポットやフードメニューの展開に加えて、12月16日(土)から12月31日(日)には、来場者全員に、異色肌ギャルがデザインしたフォトプロップスをプレゼントする。
誰でも簡単に異色肌ギャルになれるというフォトプロップスで、「VR ZONE SHINJUKU」をさらに盛り上げていく(※なくなり次第終了)。 また、同時にスタートするプロジェクションマッピングは、東京駅3Dプロジェクションマッピングなどの企画・演出・制作を手がけ、イベントやショーで150万人を動員してきたクリエイティブカンパニー「NAKED」がプロデュース、冬をイメージした新しい世界観となる。
異色肌ギャル、映像撮影のオフショットも多数
異色肌ギャルたちの躍進
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