老若男女誰でも楽しめるお菓子として古くから人気の柿の種。そのパイオニアとして戦後からわずか5年後の1950年より、柿の種の製造・販売を行っているのが、言わずと知れた亀田製菓だ。
老舗の看板にあぐらをかくでなく、これまでも「わさび」、「梅しそ」、「ぶどう山椒」など様々なバリエーションを提供してきたが、このたび普通の「亀田の柿の種」に比べ、辛さが5倍となる凶悪な商品を発売することがわかった。
ただ辛いだけではなく、「辛くてうまい」という点を意識し、秘伝の醤油だれをベースとしながら、チキンエキスなどの旨味成分を追加。辛いながらもつい後を引くうまさとなっているようだ。
こちらは限定商品となっている。6袋詰のパックが4月7日(月)からスーパーなどで、チャックつきの1袋単品が4月14日(月)からコンビニなどで、それぞれ6月末まで展開される。ぜひ1度試してみたい。
老舗の看板にあぐらをかくでなく、これまでも「わさび」、「梅しそ」、「ぶどう山椒」など様々なバリエーションを提供してきたが、このたび普通の「亀田の柿の種」に比べ、辛さが5倍となる凶悪な商品を発売することがわかった。
「亀田の柿の種」史上最凶の辛さが降臨…!
この恐ろしい商品は、その名も「亀田の柿の種辛さ5倍」。そのまんまであるが、これまでの柿の種の5倍もの辛さを誇る。これは唐辛子由来の辛味成分・カプサイシンの量が5倍となっているためだ。ただ辛いだけではなく、「辛くてうまい」という点を意識し、秘伝の醤油だれをベースとしながら、チキンエキスなどの旨味成分を追加。辛いながらもつい後を引くうまさとなっているようだ。
こちらは限定商品となっている。6袋詰のパックが4月7日(月)からスーパーなどで、チャックつきの1袋単品が4月14日(月)からコンビニなどで、それぞれ6月末まで展開される。ぜひ1度試してみたい。
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