NYOTAIMORIパフォーマンス、始まる!
さじですくった「いくら」を直接、すねや胸のあたりに添えていくと、白い肌にいくらの朱色が映えます。ぽろり、とこぼれたいくらから、とろりとしたいくらのぬめりが線を引く様は、どこかフェティッシュな発見がありました。
女体から食べる寿司の味は……?
味わってみると、笹の葉があるとはいえ、触れていたシャリには温かさをほのかに感じた……のは、もしかすると私の勝手なイメージかもしれません。
コリコリと美味しい赤貝を楽しみながら女体を眺めていると、口の中にある寿司がなぜかさらに生きいきと感じてきます。これも女体のパワーでしょうか。ただただ、寿司も味わいもたしかに「新鮮」でした。
今回のパーティーはSNS投稿オールOKだけあり、まわりの参加者たちも寿司をつまみ、写真や動画を撮りながら、口々に感想を言い合っています。そこには女体盛りに漂う「どこか日陰な遊び」の空気は感じません。
ちなみに、器になった女性は参加者が寿司を口にしていた30分ほどにわたり、身じろぎひとつせず器の努めを果たしていました。すごい!

この記事どう思う?
関連リンク
0件のコメント