ユーザー参加型のアイドル応援アプリ「CHEERZ」が、女の子のスチール写真とアニメーションGIFを融合させた「グラフィックガール」のアートディレクター・KASICOさんとコラボレーション。
4月14日(火)より、首都圏の主要ターミナル19駅にて、「CHEERZ」参加アイドルによるデジタルサイネージ広告が展開される。
2014年12月のリリース以来、ユーザーが気に入ったアイドルの写真に対して応援することができる「CHEER」ボタンの押された回数は、3月には総累計5,000万回を突破している。
コスプレイヤーの真縞しまりすさんやガールズDJユニット・K.A.RAMELのAICEさん、水墨画アーティストのCHiNPANさんなど、個性豊かな面々がモデルとして参加している。 今回展開されることになった駅内のデジタルサイネージ広告には、アイドルユニット・dropの滝口ひかりさんや、アイドルユニット・プティパのメンバーでDJギズモとしても活動中の篠崎こころさん、ダークファンタジーユニット・STARMARIEの「もにゃ」こと中根礎子さんといった、CHEERZに参加している人気アイドルが登場。 アイドルファンはもちろん、駅利用者の目を一瞬で惹きつけるようなインパクトある広告になっている。
「CHEERZ」の女の子たちがポップに動く!
「CHEERZ」は、300名を超えるアイドルたちが参加している、アイドルが投稿した自撮りなどの写真を閲覧できるサービス。2014年12月のリリース以来、ユーザーが気に入ったアイドルの写真に対して応援することができる「CHEER」ボタンの押された回数は、3月には総累計5,000万回を突破している。
「グラフィカルな彩度を帯びた女の子は最強にカワイイ」
KASICOさんがアートディレクターをつとめる「グラフィックガール」は、「グラフィカルな彩度を帯びた女の子は最強にカワイイ」をコンセプトに、ポップに動く女の子とアニメーションGIFを融合させた新感覚ファッショングラビア。コスプレイヤーの真縞しまりすさんやガールズDJユニット・K.A.RAMELのAICEさん、水墨画アーティストのCHiNPANさんなど、個性豊かな面々がモデルとして参加している。 今回展開されることになった駅内のデジタルサイネージ広告には、アイドルユニット・dropの滝口ひかりさんや、アイドルユニット・プティパのメンバーでDJギズモとしても活動中の篠崎こころさん、ダークファンタジーユニット・STARMARIEの「もにゃ」こと中根礎子さんといった、CHEERZに参加している人気アイドルが登場。 アイドルファンはもちろん、駅利用者の目を一瞬で惹きつけるようなインパクトある広告になっている。
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