9月25日(金)に公開された長編アニメーション映画『我々は宇宙人』の新たな予告映像が解禁された。
映像では、映画の企画/脚本/監督をつとめる映像作家・門脇康平さん自身がディレクションを担当。女優/歌手として活動するadieu(アデュー)こと上白石萌歌さんが歌う主題歌「ささくれ」が使用されている。
その中で、これまで明かされていなかった「ささくれ」の新たなパートが公開。adieuさんの透明感ある歌声が、主人公・翼と暁太郎の30年にわたる友情と、それぞれの人生を包み込む映像となっている。
また、あわせて映画を鑑賞した著名人のコメントも到着。アニメーション映画『花緑青が明ける日に』の監督である美術家/日本画家の四宮義俊さんをはじめ、文芸評論家・三宅香帆さんやテレビ東京のプロデューサー・大森時生さんらが、作品の感想を語っている。
気鋭の映像作家・門脇康平の初の長編アニメ監督作『我々は宇宙人』
映画『我々は宇宙人』は、YOASOBIのMV「優しい彗星」などを手がけてきた29歳の映像作家・門脇康平さんによる初の長編アニメーション監督作。
企画/製作/制作は、ホラー映画『チルド』などを手がける2022年設立の新鋭映画レーベル・NOTHING NEWが担当している。
物語は、小学3年生の夏に出会い親友となった翼(CV:坂東龍汰さん)と暁太郎(CV:岡山天音さん)の懐かしくもどかしい友情を描いている。
門脇康平監督の写実的な美しさと物語性を両立させる表現を追求するべく、本格的な制作の前に制作されるシミュレーション映像(プレビズ)を実写で撮影。実際に子役を起用し、ほぼ全カットでプレビズ撮影を行っている。
すでに第79回カンヌ国際映画祭に出品され、先鋭的な映画作家の作品を紹介する「監督週間」でワールドプレミア上映。アヌシー国際アニメーション映画祭の長編コンペティション部門にも選出されるなど、国際的な評価を高まる中で、いよいよ9月25日に公開を迎える。
Yaffle作曲「ささくれ」を歌うadieuこと上白石萌歌
『我々は宇宙人』の音楽面は、藤井風さんや米津玄師さんなどの楽曲をプロデュースする音楽家・Yaffleさんが担当。
主題歌「ささくれ」も、Yaffleさんが作詞/作曲/編曲を手がけている。

adieuこと上白石萌歌さん
そんな主題歌を歌唱するのは、女優/タレントとして活動しながら、アーティスト名義・adieuとして歌手活動も行う上白石萌歌さん。
言葉にできなかった感情や、忘れたつもりでいた記憶に寄り添うような楽曲を、透明感ある声で歌い上げている。
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