「RIZIN広島大会」全試合結果速報 サバテロが2度目の王座防衛、萩原京平はダウトベックに1RKO負け

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KAI-YOU編集部_ストリートカルチャー部門

第4試合:鈴木博昭◯ vs. ✕宮川日向

第4試合:鈴木博昭 vs. 宮川日向

RIZIN MMAルール:5分3R(66.0kg)※フェザー級
結果:鈴木博昭◯ vs. ✕宮川日向 ※2R3分29秒KO

鈴木博昭選手にとっては、6月のBreakingDownでの延長判定負けを経ての再起戦。対する宮川日向選手は、萩原京平選手と同じくスモーカージム出身のファイター。共に打撃を得意とする両者だが、組みも含めた経験値で勝る鈴木選手がやや優勢か。

1R、リーチで上回る宮川選手のパンチが伸びてくる。倒れ込んだ鈴木選手に追い討ちを仕掛ける。あわやというシーンだが鈴木選手もしのいで立ち上がる。鈴木選手がケージ際で押さえ込む時間が続いた。

2R、手数を増やした鈴木選手が前に出る。宮川選手とのワンツーの撃ち合い。宮川選手の右ストレートがヒットしてダウン。まとめにかかるが鈴木選手も持ち堪える。再びケージ際で押さえ込む展開に。

鈴木選手が肘を繰り出す。ゼロ距離でのエルボーアッパー。宮川選手も思わずダウン、鈴木選手がグラウンドで膝とパウンドの連打で畳み掛けるとレフェリーストップ。終始押されていた鈴木選手が逆転。2R3分29秒KO勝利を果たした。

第5試合:昇侍◯ vs. ✕梅野源治

第5試合:昇侍 vs. 梅野源治

RIZIN MMAルール:5分3R(64.0kg)
結果:昇侍◯ vs. ✕梅野源治 ※判定3-0

第5試合は64kgのキャッチウェイトの一戦。MMA39戦目という43歳のベテラン・昇侍選手と、ムエタイ界のレジェンドとして知られるMMA4戦目の梅野源治選手が激突。総合格闘技での経験値の差は大きいが、共に直近の試合でフィニッシュ負けを喫しているだけに、再起戦を勝利で飾りたい。

1R、梅野選手の左フックがヒット。昇侍選手はタックルから組んでケージ際に押さえ込む。パウンドを放つが梅野選手も足を巧みに使って防ぐ。上からパンチの昇侍選手、下から蹴り上げる梅野選手の構図。

2R、再び昇侍選手がタックルからテイクダウン。梅野選手が得意なスタンドの攻防をさせない。バックマウントから再び上を取る。サイドボジションから鉄槌。スクランブルから洗濯バサミを仕掛け、梅野選手は苦悶の表情を浮かべるがなんとか抜け出す。今度は下になった昇侍選手が腕十字を狙う。昇侍選手がMMAとしての巧さを見せる。

3R、梅野選手がラッシュから左フックを当てる。スタンドの展開で昇侍選手の左キックを掴むと右ストレートを顔面に。グラウンドの展開には付き合わない梅野選手。スタンドから得意の肘も放つ。しかし再び昇侍選手がタックルから押さえ込むも立ち上がられる。

昇侍選手が執拗なタックル、バックマウントからパンチを放つ、梅野選手が身体が伸びた状態。すかさず肩固めを仕掛けるが梅野選手もなんとか耐えてゴング。判定の結果、昇侍選手が3-0で勝利。梅野選手は悔しい連敗となった。

第6試合:パク・シウ◯ vs. ✕須田萌里

第6試合:パク・シウ vs. 須田萌里

RIZIN MMAルール:5分3R(49.0kg)※スーパーアトム級
結果:パク・シウ◯ vs. ✕須田萌里 ※判定3-0

伊澤星花選手のベルト返上で空位となったRIZINのスーパーアトム級。そのベルトをかけた新たな戦いの初戦となるのが、パク・シウ選手と須田萌里選手の一戦。前者はかつて伊澤選手に1-2の判定負けと迫った実力者。強烈な打撃を持つ35歳のストライカーを相手に、21歳のグラップラー・須田選手は得意とするグラウンドの展開に持ち込めるか。

1R、タックルを仕掛けた須田選手だが、パク・シウ選手が切る。須田選手がリフトからケージ中央に叩きつける。執拗にタックルを狙う須田選手。パク・シウ選手が左のミドルキック。前に出たパク・シウ選手の左フックがヒット、倒れた須田選手に踏みつけたタイミングでゴング。

2R、パク・シウ選手にアイポークの警告。須田選手はジャブとタックルを織り交ぜながら前に出る。ケージ際での首相撲、須田選手がクラッチするも回避。それでも須田選手が積極的に仕掛ける。スタンドでも追いかけ続ける。再びパク・シウ選手にアイポークの警告でイエローカード。再会後、パク・シウ選手の飛び込みからボディへの蹴りがヒット。

3R、須田選手はタックルからグラウンド、パク・シウ選手はスタンドと両者の狙いは明確。膝蹴りのフェイントからの右、打撃を放つパク・シウ選手。両選手共にやや疲労が見える。タックルを切りながらダメージを与えたのはパク・シウ選手か。

判定の結果、3-0でパク・シウ選手が勝利。3年半ぶりのRIZINでベテランとしての強さを見せつけた。

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