ホラー作家の梨さんが、新作小説『霊媒クラブ』(イースト・プレス)の刊行を発表した。
装画/口絵/キャラクターデザインは中野カヲルさんが担当。梨さんの単著としては2024年夏以来となる。
発売は6月18日(木)を予定。梨さんのnoteでは3月16日(月)からプロローグが公開されている(外部リンク)。
「怪談の捏造 VS 怪談の解決」がテーマ ホラーエンタメ小説『霊媒クラブ』
梨さんは、日常に潜む怪異などを取り入れた作風が特徴のホラー作家。主な著作は『かわいそ笑』(イースト・プレス)、『6』(玄光社)など。
また、ホラーを題材にした展覧会「その怪文書を読みましたか」「行方不明展」「恐怖心展」の企画にも携わっている。
今回発表された『霊媒クラブ』は、梨さんによれば「《学校の怪談を捏造する生徒》VS《それを解決する生徒会》による、PvPの水平思考バトルを描いたホラーエンタメ小説」。
プロローグの内容から、集団ヒステリーを起こす「学校の怪談」を解決した生徒に褒賞を与える学校を舞台に、生徒よりも先に怪談の解決に奔走する生徒会、通称「霊媒クラブ」の活躍を描くものとみられる。
『霊媒クラブ』/画像は作品公式Xより
梨さんによれば、本作は過去最長の小説になる見込みだという。
なお、発売決定にあわせて、『霊媒クラブ』の公式Xアカウントも開設。刊行を記念したWebホラーコンテストを開催予定と説明されており、詳細は続報を待ちたい。
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