ランダムに表示されたGoogleストリートビューの映像を頼りに、「ここはどこか」を当てるゲーム『GeoGuessr(ジオゲッサー)』。
単純明快なルールのパーティーゲームでもあり、地理をはじめとした知識が身につく学習ゲームでもあり、世界大会が開催されるほどの競技性を有するゲームでもあります。
多彩な楽しみ方が見出だせる本作ですが、3月7日、一風変わった『GeoGuessr』実況動画がYouTubeに投稿されました。
優しいピアノBGMを背に、「実況者が視聴者とデートをしている」という体で『GeoGuessr』をプレイ/画像はYouTubeスクリーンショットより
その内容は、優しいピアノBGMを背に、「実況者が視聴者とデートをしている」という体で『GeoGuessr』をプレイする動画。
実況ボイスと動画に映るイラストも相まって、ものすごくエモいデートのように感じてしまう内容に、多くの反響が寄せられています。
一人称「ぽき」の少女とともに、知らない街を歩く
動画を投稿したのは咲鐘星架(さきがね ほしか)さん。動画中に映るイラストの女性であり、この動画の主役です。ちなみに、一人称は「ぽき」。
動画の内容はカジュアルな『GeoGuessr』プレイ。タイムアタックやスコアアタックを目的とせず、観光・散歩が主目的です。
飛ばされた場所はのどかな地方都市。スポーン地点で「関市」というヒントが見つかりつつも、メインはお散歩デート。咲鐘星架さんの興味に従って、様々な場所を歩き始めます。
知らない街の公園を見てちょっとはしゃいじゃう、あの感じ/画像はYouTubeスクリーンショットより
タメ語と丁寧語をくるくると切り替えながら、公園を見かけて「ここで2人で鬼ごっこしようよ」と語りかけ、パチンコ店の大きな駐車場にはしゃぎながら「ダメですよ?いまぽきとデート中なのにパチンコに行こうとしたら許しませんからね」と言ってみたり……。
何気ない会話が重なっているだけなのに、「こちらに語りかける」という様式と、BGMの優しいピアノの音色によって、妙にエモい。セリフ朗読ではないためか、実在感をグッと感じやすいのも要因でしょうか。
どこまでも続く青空が、より感慨深くさせてくれる/画像はYouTubeスクリーンショットより
ちなみに、咲鐘星架さん本人も思いのほかこのスタイルが気に入ってしまったのか、終盤には「Guessしたら終わりなんだよな」と、プレイを終了したくなさげな空気に。
さて、このデートの行方……もとい、今回の行き先はどこだったのか。結末はぜひ動画でご確認ください。
『GeoGuessr』に魅力を感じる動画投稿者・咲鐘星架
不思議なスタイルの『GeoGuessr』実況動画を投稿した咲鐘星架さんは、2023年9月12日にYouTubeで活動を開始。
主に『GeoGuessr』の実況動画と、歌ってみた動画をメインに投稿しています。各動画には、自身で描いた立ち絵が添えられています。
そのスタイルからVTuberかと思ってしまいそうですが、ご本人のスタンスとしては「VTuberではない」とのこと。詳細な活動方針については、咲鐘星架さん自らが語る動画があります。
そして、『GeoGuessr』が本当に好きなようで、これまで20本以上も動画を投稿しています。いずれも、全く知らない場所を、楽しくお散歩していくスタイルです。
ここまで夢中になっている理由については、これもまた咲鐘星架さんが自ら語る動画が投稿されています。
一人でマイペースに、実在する、自分の知らない場所を歩いていく。『GeoGuessr』の持つ魅力の一つを、咲鐘星架さんのお散歩はゆるやかに描いています。
さて、次なる『GeoGuessr』実況はお散歩になるのか、二度目のデートとなるのか。動画投稿までの間、みなさんも『GeoGuessr』を開いてお散歩してみるのもよいでしょう。
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