Netflix発のオリジナルアニメーション映画『超かぐや姫!』の公式サイトやSNSで、「『超かぐや姫!』関連場所への訪問についてのお願い」という声明が公開された。
声明では、私有地への無断立ち入りや無許可での撮影などを禁止。作品に関連する場所を訪れる「聖地巡礼」の際のマナーを守るよう呼びかけている。
「これらの場所は地域の方々の大切な生活の場になります」「マナーをお守りいただき、節度ある行動を心よりお願い申し上げます」と綴られている。
古典と現代のネットカルチャーを融合させたヒット作『超かぐや姫!』
『超かぐや姫!』は、『呪術廻戦』『チェンソーマン』などの人気アニメ作品のオープニング演出を担当してきた山下清悟さんが手がける初の長編オリジナル作品。
日本最古の物語とも呼ばれる『竹取物語』を下敷きに、メタバースや配信文化といった現代のインターネットカルチャーを織り込んだ世界観が構築されている。
また、ryo(supercell)さん、kz(livetune)さん、40mPさん、HoneyWorksら人気ボカロPが劇中歌を担当したほか、BUMP OF CHICKENの楽曲「ray」のキャスト陣によるカバーバージョンをEDテーマに起用。
本編後の時系列を描いたカバー版のMVも公開され、600万回以上再生されている。
『超かぐや姫!』わずか19館での上映ながら週末観客動員数5位に
本作がNetflixで配信が開始されると、翌日にはNetflixの国内ランキング「今日の映画TOP10」で1位を獲得。
2月20日からは1週間限定で劇場公開が決定。予約の開始直後に満席となるケースが続出し、劇場によっては1日10回以上も上映を行うなど、大きな反響を呼んでいる。
その結果、わずか19館での公開ながら、興行通信社が発表する週末観客動員数のランキングにて、『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』『ズートピア2』に続き5位へランクイン(外部リンク)。
そうした反響を受けてか、劇場上映の延長や上映館の拡大が発表されている。
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