「壮大なロマン溢れる物語である。合掌、藤岡弘」
デヴィ・スカルノさん(国際文化人)
このようにすさまじい映画を見た事はない!始めから終わりまで息もつかさず見てしまった。
インド古典のラマヤナとマハーバーラタに出てくる英雄の姿を思い出しながら見た。
映像がすごい。迫力満点!インド映画特有の踊りと歌も混じって、エンタテイメントとしてもプロは学ぶべき。
藤岡弘さん(俳優・武道家)
インド映画界総力を込めた伝統的な民族力の結集が、圧倒的迫力で押し寄せる
2人の勇者の思わぬ展開 壮大なロマン溢れる物語である。合掌、藤岡弘
大友啓史さん(映画監督)
ラ―ジャマウリ監督にとって、前作『バーフバリ』はまさかこの映画のためにあったのか。
パワーアップした歌も踊りもアクションも、そして実在した独立運動の英雄ビームとラーマ、2人に与えられた過酷過ぎる運命も。
メガトン級のケレン味の渦は、インドの大地の熱い鼓動となって海を渡る。『RRR』、日本上陸。踊らにゃ損損(笑)
小島秀夫さん(ゲームクリエイター)
共に踊り、笑い、殴り合い、高め合う!いまや化石と化した漢達の熱き絆!
“ナートゥ”の踊りでは「雨に唄えば」のジーン・ケリーとドナルド・オコーナーのあのタップシーンを思い出した!
この”友情”は“WWW(草)”だろうか? インド映画は長いから“ZZZ(眠)”くなる? “NNN(否)”!!
「RRR」は最高に“TTT(涙)”する、“FFF(xxx)”な程に眩しい、“AAA 級”な空前娯楽大作だ!
現代人が失ってしまったそのストレートな熱量にヤられる!
飯島寛騎さん(俳優)
令和4年、革命的なエンタメ作品を見つけてしまいました。
気になっている、または今日この記事を見て初めて知った方、人生を楽しむなら見るしかない!!
エネルギー溢れるアクション、空間を掴まれるようなCG、この最高のエンターテイメント映画を見ない人は勿体ない!
そんな「RRR」是非劇場で目に身体に焼き付けて欲しい!
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