“真っ青”なレッドブル! 新機軸のブルーベリー味を飲んでみた

“真っ青”なレッドブル! 新機軸のブルーベリー味を飲んでみた
“真っ青”なレッドブル! 新機軸のブルーベリー味を飲んでみた

Red Bull The Blue Edition

6月10日より、エナジードリンクの雄・レッドブルから、ブルーベリーフレーバーの「Red Bull The Blue Edition」が、全国のコンビニにて数量限定で発売されています。

容量は185mlで、価格は通常のレッドブル同様205円(税込)。

海外では既に販売されており、今回が日本初上陸。早速買ってきて、通常のレッドブルと飲み比べてみました。

まさにブルーベリーなThe Blue Edition

こちらがThe Blue Editionのパッケージ。青と銀で統一されたカラーリングがクールでスタイリッシュです。 通常のレッドブルと比べてみました。どちらもかっこいい。

左が通常のレッドブル、右がThe Blue Edition

コップに注いで比べてみると、違いは一目瞭然。通常のレッドブルが黄金色であるのに対して、The Blue Editionはまさにブルーベリーな色合い。 飲んでみるとブルーベリーの爽やかな酸味が口いっぱいに広がり、通常のレッドブルにうまくブルーベリーフレーバーがミックスされたといった味わい。これはなかなかイケます!

今回、日本初上陸のThe Blue Editionですが、数量限定のため、この機会を逃すと日本ではもう飲めないかもしれません。エナジードリンクフリークの方は、今のうちに飲んでおきましょう!
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