幅広い世代のアイスファンが、森永製菓の「ザ・クレープ」と「板チョコアイス」(と菅田さん)を絵画で表現する模様を撮影したWeb動画が、9月26日からキャンペーンサイトで公開される。
菅田将暉さんを迎えたデッサン会場の様子をもっと見る
デッサンモデルに挑戦した菅田将暉
「芸術の秋」にちなんだ本企画では、菅田将暉さんがデッサンモデルに初挑戦。当日、デッサン会場には老若男女の様々なアイスファンが集結した。 「ザ・クレープ」と「板チョコアイス」を手にポーズを取る菅田さんをモチーフにデッサンする様子や、人生初のデッサンモデルに挑戦した菅田さんのコメントがドキュメンタリータッチで描かれている。菅田将暉「見たものを自分で表現する時間減っている」
描かれた絵画は9月24日から30日(日)まで東京メトロ表参道駅ほかにて掲出。アニメタッチや劇画風など、個性溢れる作品は必見だ。 Twitterでは10月31日(水)まで、菅田さんと2つのアイスをテーマにしたアート作品を募集する「#アイスアートプロジェクト」キャンペーンもスタート。特別審査委員の菅田さんが選ぶ「菅田ARTAWARD」受賞作品は、菅田さんからのコメントとあわせて「ICE ART PROJECT」 キャンペーンサイトに掲載されるだけでなく、直筆サインとアイス2商品が贈られる。
──今回の「ICE ART PROJECT」に関して、どんな印象をお持ちになりましたか?
面白いなと思いました。いろんな人が商品を絵画で描いて、それを広告にするというのは、シンプルですが、新しい表現だなと感じました。
一般の方々が描くというのがポイントですよね。実際に商品を手に取っていただく人たちですから。
──絵画のデッサンモデルを演じてみて、いかがでしたか?
ポーズを取りながら、自分の思うものを、自分のタッチで描いている皆さんを見て、とても素敵な時間だなと感じていました。
自分で見たものを自分で表現する時間って、子どもも大人も関係なく減っていると思うので、誰にとってもいい刺激になる気がします。
面白そうだったので、今度はぜひ僕も一緒に描いてみたいですね。
──菅田さんが絵画になった広告をご覧になる皆さまに向けて、メッセージをお願いします。
2つのアイスを手にした僕がモデルの絵画が、広告に使われるという、新しい試みに挑戦しました。
アイスを手に取る人も、広告をご覧になる人も、身近に感じられる表現になっていると思うので、楽しみにしてください。菅田将暉さんインタビュー
CMならではの面白さ、ありますよね
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