「超RIZIN5」全試合結果レポート 朝倉未来がKO勝利、シェイドゥラエフは4度目の防衛とPFL王座戴冠

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KAI-YOU編集部_ストリートカルチャー部門

第3試合:ヴガール・ケラモフ◯ vs. ✕高木凌

第3試合:ヴガール・ケラモフ vs. 高木凌

第3試合:ヴガール・ケラモフ vs. 高木凌

RIZIN MMAルール:5分3R(66.0kg)※フェザー級
結果:ヴガール・ケラモフ◯ vs. ✕高木凌 ※判定3-0

RIZIN元フェザー級王者の34歳・ヴガール・ケラモフ選手と、連勝で注目度急上昇中の26歳・高木凌選手のフェザー級マッチ。ケラモフ選手はRIZINフェザー級を代表する選手の一人であり、圧倒的なフィジカルを武器にいくつもの名勝負を繰り広げてきた。直近は勝ったり負けたりが交互に続いている中、直近の年末のRIZINでクレベル・コイケ選手に判定負け。一発の強打を持つ若手である高木選手を相手に底力を示せるか。

対する高木選手は、3月の木村柊也選手とのストライカー対決は負傷判定勝利に終わったものの、5月に経験豊富な“中国の五味隆典”ことリー・カイウェン選手を相手に、1R右ストレートを当ててKO勝利。フェザー級のトップ戦線へと近づいた。今回元王者のグラップラーでレスリング力の高いケラモフ選手に勝利し、絶対王者のシェイドゥラエフ選手、超強真星・秋元強真選手に喰らいついていきたい。

1R。ケラモフ選手が即座にバックを取る。コーナー際に押さえ込んでしっかりクラッチ。下から突き上げるパンチを放つ。グラウンドでパウンドを浴びる高木選手。立ち上がってもまだケラモフ選手がコントロールした状態。スタンドの展開に戻るも、高木選手の膝をキャッチしたケラモフ選手がグラウンドでコントロール。サイドポジションから肩固めに。なんとか解除するもケラモフ選手が優勢。ケラモフ選手のパワーが際立ったが高木選手も耐えた。ケラモフ選手は次ラウンド以降のスタミナが心配か。

2R。交錯したタイミングでケラモフ選手の目に高木選手の指が入り中断。高木選手に注意が与えられる。再開後、またもアイポークで中断。高木選手に警告が与えられた。再開。ケラモフ選手がシングルレッグでテイクダウン。再びグラウンドでケラモフ選手が打撃を当てる展開。ただし高木選手も素早くクラッチを切るなど、対応力の高さを感じさせる。逆に上になった高木選手。スクランブルからスタンドで四つ組の展開へ。高木選手がやや優勢か。試合は最終ラウンドへ。

3R。ケラモフ選手は1Rの勢いは感じられない。タックルで押さえ込もうとするが、高木選手も冷静に対応。ビッグヒットを狙いたい。右ストレートを放つもそこにタックルを合わせられる。コーナー際、スタンドで組みの状況。高木選手をぶん投げるなどケラモフ選手もパワーは感じさせるが、極めにいく力は残っていない。それでも何度もリングに叩きつけていく。互いに消耗線、決定打が出ないまま終了した。

第3試合:ヴガール・ケラモフ◯ vs. ✕高木凌

判定の結果3-0でケラモフ選手が勝利。元王者としての底力を見せつけた。高木選手は対応力の高さをはじめ、トップ戦線のファイターと戦えることを証明したが、壁を越えるまでにはまだ力及ばずか。

第4試合:斎藤裕◯ vs. ✕YA-MAN

第4試合:斎藤裕 vs. YA-MAN

第4試合:斎藤裕 vs. YA-MAN

RIZIN MMAルール:5分3R(66.0kg)※フェザー級
結果:斎藤裕◯ vs. ✕YA-MAN ※判定3-0

続く第4試合もフェザー級の一戦。本来であれば大晦日に実現するはずだった斎藤裕選手とYA-MAN選手の対決だ。前回はYA-MAN選手の練習中の負傷により実現には至らなかったが、本人にとっては怪我からの復活を喫した一戦となる。

対する斎藤選手はRIZINフェザー級の初代王者。しかし、2024年7月以来およそ2年ぶりとなる実戦であり、38歳という年齢を考えてもコンディション面は未知数。とはいえフェザー級屈指のオールラウンダーとして、朝倉選手やケラモフ選手にも勝利してきた実力や経験値は本物だ。

ストライカーであり殴り合いを得意とする相手に、斎藤選手はテイクダウンを成功させてグラウンドの展開へと持ち込めるか。スタミナではYA-MAN選手に分がありそうなだけに、早い段階で試合をコントロールしたいところ。YA-MAN選手も負傷明けの再起戦で、再び人気と実力を兼ね備えたファイターとして存在感を示したい。

1R。先制はYA-MAN選手。しかしそこに合わせて斎藤選手がテイクダウン。早くもハーフガードのポジションからグラウンドの展開。ただ動きが少ない。アクションの声がかかる。終盤、スクランブルからバックを取った斎藤選手があわやバックチョークを極めようとするも回避。YA-MAN選手としては終始コントロールされた状態で終了。

2R。斎藤選手がパンチを振ってくると、YA-MAN選手も呼応したかのように反撃。再び斎藤選手がテイクダウン、YA-MAN選手の打撃を狙ったか。ハーフポジションからコーナー際で押さえ込む、1Rと同じ展開に。バックからコツコツパンチを当てる斎藤選手。四の字ロックから首を絞めにかかるも極まらず。

3R。YA-MAN選手は後がない状態だが、先制から膝蹴りを放ったのは斎藤選手。打撃で近づき組んでグラウンドの展開。試合巧者ぶりが際立つ。YA-MAN選手はリスクを取って動きたいがブランクから消耗もあるのか、状況を変えられない。そのまま試合終了。

第4試合:斎藤裕◯ vs. ✕YA-MAN

判定の結果3-0で斎藤選手が勝利。初代フェザー級王者としての試合巧者ぶりを見せつけ、試合を最初から最後まで支配。ドミネートした。YA-MAN選手は斎藤選手にやりたい試合をさせてしまった格好。負傷明けだったこともあったからか、状況を打破できなかった。

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振り返り甲斐がある2026年のRIZIN

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1件のコメント

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匿名ハッコウくん

匿名ハッコウくん(ID:13891)

はやくメインみたい!!!!