世界的ストリーマーxQcが『GTA6』リークを批判「誰のためにもならない」

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世界的ストリーマーxQcが『GTA6』リークを批判「誰のためにもならない」
世界的ストリーマーxQcが『GTA6』リークを批判「誰のためにもならない」

リークが取り沙汰されている『GTA6』/© 2025 Rockstar Games, Inc.

カナダの人気ストリーマー・xQcさんが、Rockstar Gamesの新作ゲーム『Grand Theft Auto VI(GTA6)』を巡るリークについて批判した。海外メディア「Dexerto」などが報じている(外部リンク)。

8月中旬、『GTA6』の開発中とみられるゲームプレイ映像や画像がインターネット上に流出。リーク元を自称するSNSアカウント「Cyberleek」は、ゲーム業界の反消費者的な慣行への抗議を掲げている。

これに対しxQcさんは自身の配信で、ゲームを楽しみにしている人々が求めているのはリークを見ることではなく、「実際にゲームをプレイすること」だと主張。リーク行為を強い言葉で批判した。

xQc「ゲームを買う人は、自分で遊びたい」

今回流出したのは、『GTA VI』の開発中のものとみられる複数の映像や画像。

海外メディアの「PC Gamer」などが映像を確認しており、その一部はその後、著作権の申し立てを受けて削除を理由に削除されている。

xQcさんは8月18日の配信で今回の騒動に言及。

リークについて「誰のためにもならない」という趣旨の発言をし、ゲームを購入する人々について「彼らはゲームをプレイしたいんだ」と語った。また、リークを見たがる人について「本当のゲーマーではない」として痛烈に批判している。

xQcさんがリークについて言及した配信

一方、今回リーク元を自称している「Cyberleek」は、自身の行為を単なる情報流出ではなく、ゲーム業界への抗議活動として位置づけている。

公開した声明では、デジタル版ゲームの予約販売や、ゲーム内にあらかじめ存在するシングルプレイヤー向けコンテンツへの追加課金、オンラインサービス終了後にシングルプレイヤー部分まで遊べなくなる問題などを批判。

ゲーム購入者の権利を尊重するよう、『GTA6』開発元のRockstar Gamesおよび親会社のTake-Two Interactiveに要求している。

過去にも大規模リークに見舞われた『GTA6』

『GTA6』を巡っては、これまでも未公開情報が流出する事態が繰り返されている。

Netflixで公開された『GTA6』予告編

2022年9月には、開発途中の映像約90本がインターネット上に流出。Rockstar Gamesはネットワークへの不正侵入があり、第三者によって開発映像などが取得されたと正式に認めた。

さらに2023年12月には、正式公開を目前に控えていた第1弾トレーラーがX上に流出。Rockstar Gamesは予定を前倒しして公式映像を公開する異例の対応を取っている。

今回のリークは、Rockstar Gamesが8月27日(木)に『GTA6』を詳しく紹介する「Grand Theft Auto VI: An Extended Look」の公開を控える中で発生して大きな話題を集めた。

『GTA6』は11月19日(木)、PlayStation 5とXbox Series X|S向けに発売予定。

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