亜空間こねるの横スクロールアクションゲーム『DIMENTION GIRL -次元少女-亜空間こねる』が、CRESTが展開するゲームスタジオ・Novusと亜空間こねるの原作元・イアリンジャパンによって共同開発されていることが発表された。
公式サイトによれば、対応プラットフォームはSteamとNintendo Switch。2023年初夏の発売を予定している。
イアリンジャパンに所属するキャラクタービジュアライザーのHYPERSPACEさんが、企画立ち上げから実制作・運営までのすべてを担当している。
HYPERSPACEさんは、「想い=重力は次元を超える」をテーマに、デザイン・映像・音楽・VRなどメディアを横断して「物語と体験を創造」するブランド・GRAVITY BEYOND XDを展開。
亜空間こねるさんのほかにも、バーチャルシンガー・メトロミューさんやVRアバター・ミカ・アストロメリアも手がけている。
2人でひとつの身体を共有する次元少女・亜空間こねると戦闘用アンドロイド・ソクラテスが、謎の組織に汚染されたシンジュクシティを救うために敵を倒す。
開発会社であるCRESTは、9月15日(木)から18日(日)に幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2022」に出展。そこで続報が発表される模様だ。
©HYPERSPACE/Eallin Japan Co.,Ltd./CREST Inc. 2023
公式サイトによれば、対応プラットフォームはSteamとNintendo Switch。2023年初夏の発売を予定している。
Twitterに現れた謎の“次元少女”亜空間こねる
亜空間こねるは、2018年12月にTwitterにアカウントを開設し、ショートアニメーションなどを投稿しているTwitterアカウント。「多次元宇宙生命体」を名乗るキャラクター。📝次元少女の世界観やこれまでのストーリーを2分の動画にまとめました。私の拙い日本語 でたいへん恐縮ですがぜひ見てください! pic.twitter.com/thS4YzcAFf
— 次元少女⚡亜空間こねる (@dimegir) July 7, 2020
イアリンジャパンに所属するキャラクタービジュアライザーのHYPERSPACEさんが、企画立ち上げから実制作・運営までのすべてを担当している。
HYPERSPACEさんは、「想い=重力は次元を超える」をテーマに、デザイン・映像・音楽・VRなどメディアを横断して「物語と体験を創造」するブランド・GRAVITY BEYOND XDを展開。
亜空間こねるさんのほかにも、バーチャルシンガー・メトロミューさんやVRアバター・ミカ・アストロメリアも手がけている。
【次元少女 亜空間こねる】
次元旅行好きな多次元宇宙生命体。他者を”受肉”することで次元を超えて観光をすることが出来る。手違いによって戦闘用アンドロイド“ソクラテス”を受肉。
ゲームはローグライト横スクロールアクション
2023年初夏に発売予定の『DIMENTION GIRL -次元少女-亜空間こねる』は、ローグライト横スクロールアクションゲーム。2人でひとつの身体を共有する次元少女・亜空間こねると戦闘用アンドロイド・ソクラテスが、謎の組織に汚染されたシンジュクシティを救うために敵を倒す。
開発会社であるCRESTは、9月15日(木)から18日(日)に幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2022」に出展。そこで続報が発表される模様だ。
©HYPERSPACE/Eallin Japan Co.,Ltd./CREST Inc. 2023
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