テレビアニメ『鬼滅の刃』のキャラクターの羽織や衣服をモチーフにしたスニーカーがセレクトショップ・atmos（アトモス）で発売される。
スニーカーブランド・UBIQ（ユービック）とatmosがデザインしたスニーカー6型をユニセックスで展開。
サイズは23〜30cm（※1cm刻み）、価格は9000円（税別）。商品は受注生産で現在予約受付中。発送は12月下旬以降を予定している。
【画像】キャラの衣装がデザインされた『鬼滅の刃』スニーカー6種
2019年4月のテレビアニメ化で人気に拍車がかかり、コミックス累計発行部数8000万部を突破。2020年10月16日（金）には劇場版『鬼滅の刃 無限列車編』の公開を予定している。
ブームと呼ばれる背景には、いまも活発に続くグッズやキャンペーンといった展開がある。
直近でも劇場版『無限列車編』の公開を記念して、集英社が発行する雑誌を横断した企画がスタート。コミック誌やファッション誌に、『鬼滅の刃』のオリジナル付録が付く企画が9月24日（木）から始まる。
こうした横断企画は、『ONE PIECE』を筆頭に集英社においてこれまで一握りの作品でしか実施されておらず、まだまだ冷めやらない『鬼滅の刃』の人気を象徴しているといえるだろう。
デザインソースは登場するキャラクターたちの羽織や衣服をモチーフに、それぞれのデザインを落とし込み、 アンクルパッチにも各キャラクターのイメージイラストを配している。
スニーカーブランド・UBIQ（ユービック）とatmosがデザインしたスニーカー6型をユニセックスで展開。
サイズは23〜30cm（※1cm刻み）、価格は9000円（税別）。商品は受注生産で現在予約受付中。発送は12月下旬以降を予定している。
【画像】キャラの衣装がデザインされた『鬼滅の刃』スニーカー6種
ブームを象徴する展開が続く『鬼滅の刃』
2016年から続いた『週刊少年ジャンプ』での連載が終了してもなお、社会現象と呼ばれるほどの人気を維持し続けている『鬼滅の刃』。 吾峠呼世晴さんによる漫画は、大正時代の日本が舞台となっており、 ⻤に家族を殺されてしまった炭売る少年・竈門炭治郎を主人公とし、 唯一生き残ったが⻤に変貌してしまった妹・襧豆子と、 家族の仇を討つ⻤狩りの道を進む物語。
2019年4月のテレビアニメ化で人気に拍車がかかり、コミックス累計発行部数8000万部を突破。2020年10月16日（金）には劇場版『鬼滅の刃 無限列車編』の公開を予定している。
ブームと呼ばれる背景には、いまも活発に続くグッズやキャンペーンといった展開がある。
直近でも劇場版『無限列車編』の公開を記念して、集英社が発行する雑誌を横断した企画がスタート。コミック誌やファッション誌に、『鬼滅の刃』のオリジナル付録が付く企画が9月24日（木）から始まる。
こうした横断企画は、『ONE PIECE』を筆頭に集英社においてこれまで一握りの作品でしか実施されておらず、まだまだ冷めやらない『鬼滅の刃』の人気を象徴しているといえるだろう。
炭治郎や禰豆子の衣服をモチーフにしたスニーカー
デザインソースは登場するキャラクターたちの羽織や衣服をモチーフに、それぞれのデザインを落とし込み、 アンクルパッチにも各キャラクターのイメージイラストを配している。
「NEZUKO KAMADO」
「ZENITSU AGATSUMA」
「INOSUKE HASHIBIRA」
「GIYU TOMIOKA」
「SHINOBU KOCHO」
怒涛の勢い止まらぬ『鬼滅の刃』
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