KADOKAWAとブックウォーカーが、電子書籍総合ストア「BOOK☆WALKER」にて、KADOKAWAの配信する電子書籍が読める小説の定額制読み放題サービス「角川文庫・ラノベ読み放題」を12月3日(火)からスタートした。
月額760円(税抜)、対象は現時点で1万作品以上に上る。
KADOKAWAは現在、その傘下にMF文庫J、角川スニーカー文庫、電撃文庫、ファミ通文庫、ファンタジア文庫といった主要ライトノベルレーベルを持つ出版社である。
このサービスがわざわざ「角川文庫・ラノベ読み放題」を謳っている通り、様々な小説作品に加えて、幅広いレーベルのラノベ作品が読み放題になっている。 なお、本日から2020年1月31日(金)までの期間、無料でサービスを利用できる(外部リンク)。
月額760円(税抜)、対象は現時点で1万作品以上に上る。
KADOKAWAは現在、その傘下にMF文庫J、角川スニーカー文庫、電撃文庫、ファミ通文庫、ファンタジア文庫といった主要ライトノベルレーベルを持つ出版社である。
このサービスがわざわざ「角川文庫・ラノベ読み放題」を謳っている通り、様々な小説作品に加えて、幅広いレーベルのラノベ作品が読み放題になっている。 なお、本日から2020年1月31日(金)までの期間、無料でサービスを利用できる(外部リンク)。
「角川文庫・ラノベ読み放題」ラインナップ例
谷川流『涼宮ハルヒの憂鬱』
神坂一『スレイヤーズ』
ヤマグチノボル『ゼロの使い魔』
支倉凍砂『狼と香辛料』
筒井康隆『時をかける少女』
森村誠一『人間の証明』
宗田理『ぼくらの七日間戦争』
ラノベ支える「小説家になろう」運営インタビュー
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