アパレルブランド「#FR2」の展覧会「『コンビニな女』〜僕達の青春はコンビニのマガジンラックと通学路に捨ててあったエロ本だった〜」が、12月15日(金)から28日(木)にかけて、東京・中野のHidari Zingaroにて開催される。
期間中は、展覧会のテーマとなる写真集を販売するほか、オリジナルパーカーを先行発売する。
カラーはブラックのみで、M/L/XL/2XLというサイズ展開。価格は1万2500円(税別)。
元某国民的アイドルによる「Fxxx」騒動を揶揄したかのようなTシャツ(諸事情により販売休止)や、アイコンキャラクターのFXXKING RABBITSのぬいぐるみなど、過激ながらユーモア溢れるブランドスタイルから、ファッション業界の中でも一目を置かれる存在となっている。
果たしてどのようなアート作品が展示されるのか、注目が集まる。
期間中は、展覧会のテーマとなる写真集を販売するほか、オリジナルパーカーを先行発売する。
カラーはブラックのみで、M/L/XL/2XLというサイズ展開。価格は1万2500円(税別)。
ストリートで話題の#FR2とは
「#FR2」は、「カメラマンが着る服」というコンセプトでアパレルやアクセサリーを展開しているストリートファッションブランド。 「VANQUISH」を手がける株式会社せーの代表・石川涼さんが2014年に設立。当初から、Instagramの投稿で話題を呼び、日本だけでなく海外でも人気を博している。 現在は東京・原宿と福岡・大名に実店舗を展開。元某国民的アイドルによる「Fxxx」騒動を揶揄したかのようなTシャツ(諸事情により販売休止)や、アイコンキャラクターのFXXKING RABBITSのぬいぐるみなど、過激ながらユーモア溢れるブランドスタイルから、ファッション業界の中でも一目を置かれる存在となっている。
展覧会のテーマは「コンビニな女」
そんな「#FR2」が今回行う展覧会のテーマは「コンビニな女」。 サブタイトルの「〜僕達の青春はコンビニのマガジンラックと通学路に捨ててあったエロ本だった〜」からは、ストリートとエロの融合を感じさせる。果たしてどのようなアート作品が展示されるのか、注目が集まる。
ストリートカルチャーが日本を席巻
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イベント情報
「コンビニな女」 〜僕達の青春はコンビニのマガジンラックと通学路に捨ててあったエロ本だった〜
- 会期
- 2017年12月15日(金)〜2017年12月28日(木)
- 住所
- 〒164-0001 東京都中野区中野5−52−15 中野ブロードウェイ 3F
- TEL
- 03-5345-7825
- 開廊時間
- 12:00 - 19:00(水曜定休)
- オープニングレセプション
- 12月15日(金)18:00〜20:00
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