煩悩に悩む少年が主人公
ストーリーは、敵であるモンスター娘にいかがわしい感情を抱いてしまうほどの煩悩に悩む少年・イオが主人公。 その主人公が急に人間を敵視するようになったモンスター娘の原因調査のため、モンスター世界へと旅立つ3DRPGゲームになっている。限界ギリギリのゲームシステムを搭載するとのことだが、ティザー動画ではYouTubeの限界を突破してしまったのだろうか…?ゲーム画像を見る限りでは、前作で話題になった〝Vitaをタッチしてモンスター娘の服を脱がす〟ミニゲーム「萌えキュンスクラッチ」に近い要素もあることがうかがえる。 何はともあれ、2014年注目のタイトルになることは間違いないため、これから発売まで、決して限界を突破せず、ギリギリのラインを保って欲しいところだ。なお、詳細は12月26日発売の『電撃PlayStation Vol.557』で紹介されているとのこと。
ちなみに、前作は17歳以上を対象としていたが、今作の対象年齢については審査予定とのことだ。
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