イラストレーター・美和野らぐさんの個展「心憎」が、10月9日(金)から18日(日)まで、東京・秋葉原のアキバCOギャラリーで開催される。
会場では、自身の内側にある感情から生まれた新シリーズ「裏干支」を中心に、これまで手がけてきた作品を展示。
入場は無料で10月9日、10日(土)、11日(日)、18日(日)は事前予約制となっている。
元アニメーター、繊細な質感が魅力のイラストレーター・美和野らぐ
美和野らぐさんは、アニメーターの仕事を経て2020年からイラストレーターとして活動。水彩画や油絵の手法にヒントを得た、繊細な質感と透明感のある作風で知られている。
2022年には初の画集『水に溺れて夢を見る 美和野らぐ作品集』(KADOKAWA)を刊行。同年6月には、pixiv WAEN GALLERYで初個展「水に溺れて夢を見る」を開催し、画集収録作を中心に約150点を展示した。

『水に溺れて夢を見る 美和野らぐ作品集』/画像はAmazonより
VTuberグループ・あおぎり高校の大代真白さん、山黒音玄さん、月赴ゐぶきさんらのキャラクターデザインを手がけたほか、VSinger・水瀬凪さんのデザインを担当。
ほかにもライトノベルの挿画や「一番くじ 雪ミク ~SNOW MIKU~ Second Season」の描き下ろしイラスト、「Crazy Raccoon×いきなり!ステーキ」のコラボイラスト、「絵師100人展」への参加など活動を広げている。
なお、好きなものは爬虫類と日本酒とホラーゲーム。
新作「裏干支」シリーズ26作品を展示 2冊目の画集『心贈』を先行販売
個展「心憎」で中心となるのが、完全新作のオリジナルシリーズ「裏干支 -心臓にIを-」。会場では同シリーズから描き下ろされた26作品を一挙展示する。
古くから伝わる「裏干支」の考え方から着想を得たシリーズで、人の心の奥にある感情や衝動がもう一つの姿となって現れた「影干支(かげえと)」と、その影を心に宿す「現し子(うつしご)」を描くという。

「裏干支 -心臓にIを-」/画像は個展公式Xより
会場および公式BOOTHでは、個展の公式図録やBIGアクリルスタンド、ランダム全16種のミニアクリルブロック、アクリルブロックなどのグッズを販売。ほかにも、展示作品の受注販売も行われる。
また、10月16日(金)に発売される美和野らぐさんの2冊目の画集『心贈 美和野らぐ作品集』の直筆サイン入り本が、10月9日から個展会場で先行販売。詳細は個展公式サイトを確認しよう。

『心贈 美和野らぐ作品集』/画像はAmazonより
画集には「裏干支」をテーマに描き下ろしたイラスト35点以上のほか、SNSや同人誌で発表された作品、ライトノベルの装画や「絵師100人展」などのクライアントワークを収録。全176ページのオールカラー仕様となる。
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イベント情報
美和野らぐ個展「心憎」
- 開催期間
- 2026年10月9日(金)~10月18日(日)
- 開場時間
- 13:00〜20:00
- ※初日9日(金)のみ18:30まで
- 会場
- アキバCOギャラリー
- 東京都千代田区外神田3−16−12 アキバCOビル 1F
- JR「秋葉原駅」・・・電気街口より上野方面に徒歩6分
- 東京メトロ銀座線「末広町駅」・・・3番出口すぐ
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