ホロライブ/Studio STELLAR所属のVTuber・星街すいせいさんが、6月29日(月)に新曲「星をみる少女」を発表した。
作詞・作編曲はボカロPのはるまきごはんさん。29日18時にMVが公開され、30日(火)0時から楽曲配信がスタートする。
なお、本楽曲は星街すいせいさんとJTBのコラボレーション企画「プロジェクトスターゲイザー」発の楽曲。それをイメージしてか、MVは3Dと実写映像を融合し、現実世界を星街すいせいさんが旅する内容となっている。
MVの監督は、“DADADA”こと映像ディレクターの小林大祐さんが担当。イラストはイラストレーター/漫画家のフライさんが手がけた。
バーチャルアーティストの代表的存在・星街すいせい
星街すいせいさんは、歌を主軸に活動するバーチャルアーティストの一人。
2018年に個人活動をスタートし、後にホロライブに所属。アーティストとして実績を重ね、日本武道館ソロライブ、ビジネス誌『Forbes JAPAN』主催の「Forbes JAPAN 30 UNDER 30」選出など、VTuber/バーチャルアーティストの枠を超える活躍を見せている。
星街すいせいさん
2026年3月22日に、個人事務所・Studio STELLARを設立。ホロライブにも引き続き所属しつつ、アーティスト活動へと軸を動かしている。
そして、星街すいせいさんとJTBのコラボは3月30日に予告。2026年の夏に始動するプロジェクトとして告知されていた。
7月にはツアーが始動? 星街すいせい×JTB・プロジェクトスターゲイザー
6月29日に明かされたプロジェクトスターゲイザーは、「バーチャルアイドル星街すいせいと株式会社JTBが出会って共鳴し、新たな輝きと存在意義を見つけるプロジェクト」とのこと。
詳細は不明だが、オフィシャルツアーが予告されている(外部リンク)。星街すいせいさんがXに投稿した画像からは、ツアーは7月2日から15日にかけて申し込みを受け付けていることが読み取れる。
プロジェクトスターゲイザーのツアーは7月始動?/画像は星街すいせいさんはXより
また、同日にはステートメントムービーも公開。「星をみる少女」MVの一部を引用しつつ、プロジェクト全体のメッセージを星街すいせいさんが語るものになっている。
実写の世界を星街すいせいが旅する「星をみる少女」MV
6月29日に公開された「星をみる少女」MVは、いわゆる実写融合型の映像となっている。
MVでは、3Dモデルの星街すいせいさんが電車や飛行機に乗り、世界各国を渡り歩く様子が描かれている。
星街すいせいさん×JTBコラボ曲「星をみる少女」/画像はYouTubeスクリーンショット
いずれのシーンも、実写映像の中に星街すいせいさんが違和感なく溶け込んでいる。星街すいせいさん自身の表情も非常に豊かで、世界を旅する彼女の姿がリアリティたっぷりに映されている。
近年、VTuber業界では実写融合がトレンドとして浮上しつつある。直近でも、バンダイナムコグループ系列2社がVTuber事業における業務提携を発表。VTuber・熊乃ベアトリーチェさんの釣りロケ動画で、3Dモデルと実写の融合をロケ現地で行う技術を披露している。
今回の星街すいせいさんのMVも、この文脈に立つ映像として数えられそうだ。
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