9月12日（月）に発売される女性ファッション誌『GINZA』（マガジンハウス）10月号の表紙に、ガッキーこと新垣結衣さんが登場。
世代を超えて愛される彼女が、ずっと愛してやまないというスタンダードアイテム、黒と白のスウェットフーディをまとった2種の表紙が公開されました。
名前は「huhu フーディ」で、9月16日（金）からECサイト（外部リンク）を中心に販売されます。
さらにさらに、ECサイトでの販売がはじまる9月16日18時から、「huhu フーディ」の写真プリント版が代官山蔦屋書店で販売されることも決定。
この店頭販売のみ、しかも数量限定ということで、購入したい方は『GINZA』の公式サイトをよくチェックしておきましょう（外部リンク）。
1年近い期間をかけて、幾度もの打ち合わせを経て生まれた「huhu フーディ」は、“安心感に包まれる”ことを目指した、ふんわりと肉厚、かつゆったりシルエットで、ユニセックスに着られるものに仕上がっているそうです。
世代を超えて愛される彼女が、ずっと愛してやまないというスタンダードアイテム、黒と白のスウェットフーディをまとった2種の表紙が公開されました。
『GINZA2022年10月号』（9月12日発売）©マガジンハウス
新垣結衣がデザインを手がけたフーディが発売
今回、新垣結衣さんが表紙で着ている白と黒のフーディは、彼女が自ら製作に参加し、デザインを手がけたもの。名前は「huhu フーディ」で、9月16日（金）からECサイト（外部リンク）を中心に販売されます。
さらにさらに、ECサイトでの販売がはじまる9月16日18時から、「huhu フーディ」の写真プリント版が代官山蔦屋書店で販売されることも決定。
この店頭販売のみ、しかも数量限定ということで、購入したい方は『GINZA』の公式サイトをよくチェックしておきましょう（外部リンク）。
「サンプルのチェックが、毎回、いちばん緊張しました」
「huhu フーディ」は、“究極のフーディ”プロジェクトとして2021年秋にひっそりとはじまり、スタイリスト・三田真一さんをアドバイザーに迎えてつくられたもの。1年近い期間をかけて、幾度もの打ち合わせを経て生まれた「huhu フーディ」は、“安心感に包まれる”ことを目指した、ふんわりと肉厚、かつゆったりシルエットで、ユニセックスに着られるものに仕上がっているそうです。
新垣結衣さん
なお、『GINZA』最新号の巻頭には、全3型の「huhu フーディ」を着用した新垣結衣さんの様々な姿と、インタビュー&メイキングが掲載されます。『GINZA』10月号掲載のインタビューより抜粋された新垣結衣さんのコメント
「サンプルのチェックが、毎回、いちばん緊張しました。好きなようにやっていいよと言ってもらっているワケだから、いろいろ選択肢があるなかで『これはこうしたい』というアイデアがちゃんと浮かぶだろうかと不安で。それが見えないと、私自身が『オリジナルを作りました』とは言えなくなるなと。せっかく面白い企画をやらせてもらっているので、やれるだけやって、存分に楽しみたいと思ったんです」
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