『週刊ヤングジャンプ』にて連載中の、石田スイさんによるマンガ『東京喰種(トーキョーグール)』。
7月からのTVアニメ放送開始と、8月20日の最新13巻の発売に関連して、山手線の全29駅を舞台とした原作画展「東京喰種 東京画展」が、8月25日(月)から31日(日)の期間中に開催される。
人間と、人を喰らう怪人“喰種”とが共存し、絶望と希望、悲嘆と歓喜が入り交じる“間違った東京”を描く『東京喰種』が、我々の生きる東京に出現。なお、このように電車の駅を活用した原作画展は、世界で初めてとのこと。
それぞれの作品は改めてタイトルをつけて額装し、山手線の全29駅のホーム上または改札内に1枚ずつ掲出される。 【次のページ】他駅も紹介!
7月からのTVアニメ放送開始と、8月20日の最新13巻の発売に関連して、山手線の全29駅を舞台とした原作画展「東京喰種 東京画展」が、8月25日(月)から31日(日)の期間中に開催される。
人間と、人を喰らう怪人“喰種”とが共存し、絶望と希望、悲嘆と歓喜が入り交じる“間違った東京”を描く『東京喰種』が、我々の生きる東京に出現。なお、このように電車の駅を活用した原作画展は、世界で初めてとのこと。
“ありえない”原作画展
『東京喰種』はデジタル作画のため、原画は存在しない。今回の企画にあたり、石田スイさん全面監修のもと、オリジナルデータから特殊印刷を行い、本来は実在しない「デジタル原作画」を生み出した。それぞれの作品は改めてタイトルをつけて額装し、山手線の全29駅のホーム上または改札内に1枚ずつ掲出される。 【次のページ】他駅も紹介!
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