真鍋昌平さんによる漫画『闇金ウシジマくん』が、3月4日（月）発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』（小学館）14号で最終回492話を迎えた。
2004年から連載をスタートし、15年続いた同作の完結。Twitterでは「悲しい」「またみたくなった」という声のほか、最終回の結末に対しての感想など、それぞれが様々な反応を見せている。
貸したお金を返すまでつけまわす丑嶋及ぶカウカウファイナンスの面々と、借りたお金を返すことができないワケありな顧客との攻防戦を主軸としながら、過去のしがらみやアウトローたちの生き様を陰惨に描いていく。
2014年には続編となるテレビドラマ『闇金ウシジマくんSeason2』、劇場版『闇金ウシジマくん Part2』も公開された。
近年稀に見るダークヒーロー漫画としての評価も強い『闇金ウシジマくん』。衝撃のラストを知るためにも本屋やコンビニへ急げ。
2004年から連載をスタートし、15年続いた同作の完結。Twitterでは「悲しい」「またみたくなった」という声のほか、最終回の結末に対しての感想など、それぞれが様々な反応を見せている。
闇金ウシジマくん最終回か。悲しいぜ
— 🙏ドカタ神ごき君💴 (@cockroachkun_69) 2019年3月4日
闇金ウシジマくんの最終回気になるから本屋行こうか
— 麩ぁぷ@日常垢 (@fu_up__) 2019年3月4日
15年も連載してたんだね…
闇金ウシジマくん最終回ですか。ちゃんと働かないとダメだなと教えてくれた漫画でした。
— Dice🎲絶叫中 (@LifeLike_Dice) 2019年3月4日
闇金ウシジマくんの最終回を別のところから最後ががっかりすぎるということで情報が入ってきたではないか。面白い終わらせるのは難しかったかー。あれだけが生きがいだったのに(もうちょっと違う生きがい見つけろよ)
— 宗一郎 (@souitirou) 2019年3月4日
『闇金ウシジマくん』最終回読んだ！
— はやしひろし (@pirosix) 2019年3月4日
いや実に綺麗に終わったんじゃなかろうか。
綺麗過ぎてアレかもしれないけど。#闇金ウシジマくん
山田孝之主演でも話題になった『闇金ウシジマくん』
漫画『闇金ウシジマくん』は、2004年から連載開始。主人公の丑嶋馨（うしじまかおる）が経営する闇金融・カウカウファイナンスに訪れる客の人間模様や、社会の暗部を描いたストーリーとなっている。貸したお金を返すまでつけまわす丑嶋及ぶカウカウファイナンスの面々と、借りたお金を返すことができないワケありな顧客との攻防戦を主軸としながら、過去のしがらみやアウトローたちの生き様を陰惨に描いていく。
2014年には続編となるテレビドラマ『闇金ウシジマくんSeason2』、劇場版『闇金ウシジマくん Part2』も公開された。
近年稀に見るダークヒーロー漫画としての評価も強い『闇金ウシジマくん』。衝撃のラストを知るためにも本屋やコンビニへ急げ。
ポップな漫画
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