『仮面ライダーセイバー』 主人公は文豪にして剣豪 剣と本のファンタジー活劇

『仮面ライダーセイバー』 主人公は文豪にして剣豪 剣と本のファンタジー活劇
『仮面ライダーセイバー』 主人公は文豪にして剣豪 剣と本のファンタジー活劇

『仮面ライダーセイバー』/画像は公式Twitterより

POPなポイントを3行で

  • 最新作『仮面ライダーセイバー』発表
  • 放送中の『仮面ライダーゼロワン』に続く令和第2弾
  • 主人公は小説家、年間通じて10人以上のライダー登場
放送中の『仮面ライダーゼロワン』に続く令和第2弾となる『仮面ライダーセイバー』が発表された。

主人公は小説家。文豪にして剣豪である仮面ライダーセイバー/神山飛羽真を内藤秀一郎さんが演じる。

セイバーは漢字で「聖刃」。その名の通り、ペンと聖なる剣に想いを込め人との絆を紡いでいく。

仮面ライダーセイバーが、世界をつくったという本をめぐって戦う、剣と本をモチーフにしたファンタジー活劇だ。

年間を通じて10人以上のライダーが登場

『仮面ライダーセイバー』では多くのライダーが登場し、その数は年間を通じて10人を超える。

7月29日の制作発表会見で公開された映像では、CGを使ったファンタジー世界の表現やライダーたちのソードアクションも確認できる。
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チーフプロデューサーは高橋一浩さん、監督は柴崎貴行さん、脚本は福田卓郎さんが手がけ、主題歌は東京スカパラダイスオーケストラが担当する。

放送はテレビ朝日系で9月6日(日)午前9時からスタート。
2020令和仮面ライダー 制作発表会見

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