NHKが10月9日(金)、「第77回NHK紅白歌合戦」の司会者を発表した。
司会をつとめるのは、芦田愛菜さん、堺雅人さん、二宮和也さん、鈴木奈穂子アナウンサーの4人。
堺雅人さんと二宮和也さんは、TBS系日曜劇場『VIVANT』で兄弟役を演じている2人。ドラマで共演中の“兄弟”が、今度は紅白の司会としてタッグを組む。
また、2026年の番組テーマ「こえていこう、歌とともに。」とキービジュアルも公開された。
『VIVANT』の乃木とノコルが紅白の司会に
『VIVANT』は、2023年に放送されたTBS系のテレビドラマ。2026年7月からは続編が2クール連続で放送されている。
堺雅人さんは主人公で、自衛隊の非公認組織「別班」の諜報員である乃木憂助役、二宮和也さんは武装組織「テント」の幹部・ノコル役で出演。劇中では義兄弟の関係にある。
今回、はじめて紅白の司会をつとめる堺雅人さんは、NHKの発表に際して二宮和也さんを「尊敬する心強い弟」と表現。ドラマでの関係性にも触れながら、共演への期待を語った。
一方、二宮和也さんも自身のXで『VIVANT』劇中のセリフを引用し「二宮和也は全勢力をかけて堺雅人に協力する」と投稿。さらに芦田愛菜さんにも協力を呼びかけ、ユーモアを交えて意気込みを示している。
芦田愛菜も初司会 キービジュアルは西澤和樹が制作
芦田愛菜さんも今回が紅白初司会。2011年には歌手として、2022年にはゲスト審査員として紅白に出演した経験を持つ。
二宮和也さんは、嵐として2010年から2014年まで5年連続で司会を担当。個人としては2017年以来、9年ぶり2回目の司会となる。鈴木奈穂子アナウンサーは3年連続3回目。
あわせて公開されたキービジュアルは、NHK連続テレビ小説「ばけばけ」や音楽特番「NHK夏の音楽祭 うたであえたら」のロゴ制作にも携わったデザイナー・西澤和樹さんが担当。
目には見えない音楽の力を「風」で表現したというビジュアルには、舞い散る紙吹雪の中、芦田愛菜さん、堺雅人さん、二宮和也さんの3人が登場している。
「第77回NHK紅白歌合戦」は、12月31日(木)19時20分から23時45分まで、NHK総合などで生放送。NHK ONEでの同時配信と見逃し配信も予定されている。
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