Steamに“寿司ゲームだけ”のバンドル誕生 SNSの呼びかけで4作品が集う

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米村 智水
Steamに“寿司ゲームだけ”のバンドル誕生 SNSの呼びかけで4作品が集う
Steamに“寿司ゲームだけ”のバンドル誕生 SNSの呼びかけで4作品が集う

Steam『ヘイお待ち!ニッポンの寿司ゲーバンドル』

ゲーム会社のジー・モードが9月9日(水)、「寿司」をテーマにした4本のゲームをまとめた『ヘイお待ち!ニッポンの寿司ゲーバンドル』をSteamで配信開始した。

収録されるのは『元祖 落とし寿司 めびうす』『海鮮!!すし街道』『わんおぺ寿司』『SushiCup Legend』の4作品。

開発者やパブリッシャー、ゲームジャンルも異なるタイトルが、「寿司を題材にしたゲーム」という一点で集まったコラボレーションバンドルとなる。

バンドル購入時には各タイトルの合計金額から10%が割引。4タイトルの合計金額は2,682円。すでに収録タイトルの一部を所有している場合は、残りの作品を割引価格で購入できる。

落ち物パズル、経営、アクション、漢字ゲーム──共通点は「寿司」

参加する4タイトルは、ゲーム内容も開発元もそれぞれ異なる。

『元祖 落とし寿司 めびうす』は、WINGLAYが開発、ジー・モードがパブリッシングするパズルゲーム。同じ寿司ネタをくっつけながら、より豪華な寿司へと成長させていく。

『元祖 落とし寿司 めびうす』

『元祖 落とし寿司 めびうす』

カイロソフトの『海鮮!!すし街道』は、回転寿司店を経営するシミュレーションゲーム。店舗設備を充実させたり、食材を組み合わせてオリジナルの寿司をつくったりしながら、人気店を目指す。

『海鮮!!すし街道』

『海鮮!!すし街道』

『わんおぺ寿司』は、ゲーム開発者・べすとまんさんによる回転寿司経営アクションゲーム。食文化が衰退した未来の日本を舞台に、最後の寿司職人として60秒間で寿司店を切り盛りする。

『わんおぺ寿司』

『わんおぺ寿司』

Knight of Karateによる『SushiCup Legend』は、寿司屋などで見かける魚介類の漢字が書かれた湯呑み「SushiCup」を題材にしたゲーム。プレイヤーはSushiCup職人となり、弟子が刻んだ漢字が正しいかを見極めていく。

『SushiCup Legend』

『SushiCup Legend』

ジー・モード公式Xの「寿司ゲーム募集」から実現

今回のコラボレーションは、ジー・モード公式Xでの呼びかけをきっかけに実現した。

同社が「寿司」をテーマにしたコラボバンドルへの参加作品をXで募集したところ、趣旨に賛同したゲーム制作者が集まり、今回の4作品によるバンドルが成立したという。

なんと、募集は配信開始後も継続中。ジー・モードは「参加希望の我こそは寿司!というゲーム開発者様は、お気軽にお問い合わせください」と、新たな寿司ゲームの参加を呼びかけている。

Steamでは同一シリーズや同一メーカーの作品だけでなく、複数の開発者/パブリッシャーが参加するコラボレーションバンドルも販売できる。

今回の場合、その接点となったのはゲームジャンルではなく「寿司」。公式Xでの緩やかな呼びかけから、独立したゲームパブリッシャーたちが作品単位で集まった格好だ。

『ヘイお待ち!ニッポンの寿司ゲーバンドル』は9月9日からSteamで配信中。参加する寿司ゲームについても引き続き募集している。

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