三省堂書店池袋本店、2026年末をもって閉店 11年の歴史に幕

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KAI-YOU編集部_文芸部門
三省堂書店池袋本店、2026年末をもって閉店 11年の歴史に幕
三省堂書店池袋本店、2026年末をもって閉店 11年の歴史に幕

三省堂書店池袋本店/画像は三省堂書店公式サイトより

東京・池袋の大型書店・三省堂書店池袋本店が、12月31日(木)をもって閉店すると発表した。

先んじて、書籍館地下1階・1階は10月4日(日)をもって閉鎖。10月5日(月)から12月31日までは、別館地下1階Aゾーン・Bゾーンのみで営業を行う。

今回の閉店をもって、三省堂書店池袋本店は2015年の営業開始から約11年続いた歴史に幕を下ろすことになる。

西武池袋本店にある大型書店・三省堂書店池袋本店

三省堂書店池袋本店は、2015年7月29日にプレオープン、同年12月6日にグランドオープン。それまであった40年にわたり営業していたリブロ池袋本店が閉店したことに伴いオープンした大型書店だ。

西武池袋本店の別館地下1階および書籍館地下1階・1階に位置している。

店内には、書店員の推薦書コーナー「tanakanata」や、遊べる児童書売り場「totoa」などを展開。一般書、学習参考書を中心に、専門書、コミック、洋書、雑貨などを取り扱ってきた。

書店員の推薦書コーナー「tanakanata」

書店員の推薦書コーナー「tanakanata」/画像は三省堂書店公式サイトより

閉店に伴い、9月4日(金)から新規定期購読の受付を停止。また、翌5日(土)から新刊予約受付、取り寄せ、スピード取り寄せが終了する。

さらに、同月8日(火)からは、オンライン書店サービス・e-honの対応も終了し、電話受付時間ら10時から22時に変更。営業最終月である12月1日(火)からは、店頭配送受付および電話取り置き受付が終了する。

なお、閉店の具体的な理由は明らかにされていない。ただ、全国的にリアル書店の苦境が続くほか、店舗が入居する西武池袋本店を含む施設では、ヨドバシカメラの出店など大規模な再編が進められている。

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