映画レーベル・JAMES WEBB(ジェームズウェッブ)の新作短編ホラー映画『シグナル・セブン(SIGNAL SEVEN)』が、8月28日(金)19時に公式YouTubeチャンネルで公開される。
JAMES WEBBといえば、昭和19年の禁足地を舞台にした短編ホラー『マビト』がYouTubeで再生回数81万回超と話題を呼んだ新鋭映画レーベル。
今回公開される新作『シグナル・セブン』は現在ティザー映像が公開中。

遭難者と思しき映像/画像はYouTubeより

異形の存在/画像はYouTubeより
その全貌はうかがえないものの、ファウンド・フッテージ(※)的な遭難した登山者の映像、松明を手に儀式を開く白装束の集団、一瞬映る異形の存在と、断片的ながら不気味な雰囲気を漂わせている。
※何者かが撮影した映像を第三者が見つけた体で進行する物語
『マビト』を手がけた新鋭ホラー映画レーベル・JAMES WEBB
JAMES WEBBは、2025年7月22日設立の株式会社WEBB(ウェッブ)が展開する新進気鋭の映画レーベル。
「NOTCH=裂け目/隙間」をコンセプトに掲げた短編ホラー「NOTCH」シリーズを展開しており、これまでに『VOICE』『Perspective』『マビト』『Service』『CAPTURE』の5作品を公開してきた。
中でも2025年10月に公開された『マビト』は、再生回数81万回の反響を獲得。消息を絶った軍用機を捜索する陸軍部隊の物語を、徹底した軍事考証に基づきながらディテールにこだわって描いた一本だ。
ほかにも、「NOTCH NOVELS」と題して、noteでは小説版も展開している。
白装束の集団、倒れ込む遭難者、異形の存在……新作ホラーの全貌とは
新作『シグナル・セブン』は、前述した「NOTCH」シリーズの最新作。同シリーズのシーズン2の作品にあたり、前作『CAPTURE』に続く第2弾となる。
シーズン2第1弾の『CAPTURE』も現代を舞台としていたが、『シグナル・セブン』でティザー映像を確認するに時代は同じく現代な模様。若者たちがどこかの森に迷いかんだかのような展開が確認できる。

迷い込んだ森で見たものとは/画像はYouTubeより

これは一体……/画像はYouTubeより
どこか、モキュメンタリー(フェイクドキュメンタリー)ホラーの代表的作品の一つ『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』のような不穏さを感じる。加えて、随所に人ではない異形の存在も仄めかされている。
また、時折挟まれるノイズ混じりのアナログな質感の映像からは、昔の記録映像のような質感が漂う。その中には、白装束姿で何かの儀式を行う集団や山小屋で倒れている遭難者、丸と線で描かれた人らしき絵など、ヒントのような要素が散りばめられている。

暗い森の中で何をしているのか/画像はYouTubeより

手と足が異様に長い何かを描いたとみられる絵/画像はYouTubeより
なお、映画の前日譚にあたる記録映像が、「シグナルセブン」というXアカウントで公開中。本編を見る前後にチェックしておくと、より想像を膨らませて楽しめるかもしれない。
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