ラッパー・VERRY SMoLさんが、新曲「顔馴染み prod. Chaki Zulu」を8月19日(水)にリリースする。
本楽曲は、9月にリリースされるアルバム『アンセム』からの先行リリース曲。
プロデュースは、代表曲「ベリースモール」も手がけたChaki Zuluさんが担当。
楽曲のリリースに先駆けて、公式YouTubeチャンネルではMVが公開されている。
VERRY SMoL、変わる環境と変わらない日常を歌う「顔馴染み」
VERRY SMoLさんは、2025年に現役の高校生ながらABEMAのオーディション番組「RAPSTAR 2025」へ出演。現在は高校を卒業し、ラッパーとしての活動を続けている。
「顔馴染み」は、番組出演を機に自身を取り巻く環境が目まぐるしく変わっていく中で、それでも変わらず存在する日常や人間関係、自分自身を題材にした楽曲。

「顔馴染み」ジャケット
VERRY SMoLさんは、自身の制作姿勢について「ラッパーは日常を音にする職業」と表現。
昔から変わらない景色や顔馴染み、自分の中に残り続ける感覚と、前へ進もうとする意志。その間に生まれる迷いや違和感までが、現在のVERRY SMoLさんの日常として綴られている。
ワンカットでVERRY SMoLの言葉と身体を記録
先行公開されたMVは、楽曲の始まりから終わりまでをワンカットで撮影。
目まぐるしいカット割りや大掛かりな演出を用いず、VERRY SMoLさんが一曲を通して言葉を吐き出す姿を正面から捉えている。
一人のラッパーがその場に立ち、自らの言葉を最後まで背負う。途中で切ることのできないワンカットという手法で、言葉と、それを発する人間の存在を切り離すことなく記録した。
「ベリースモール」以来、Chaki Zuluと再タッグ
「顔馴染み」をプロデュースしたChaki Zuluさんは、VERRY SMoLさんの代表曲の一つ「ベリースモール」もプロデュースしている。
同曲は「RAPSTAR 2025」の動画審査で披露され、2026年2月に正式リリース。成長する中で抱える迷いや葛藤を綴った楽曲として注目を集めた。
「RAPSTAR 2025」では、過去最多となる6780人の応募者からVERRY SMoLさん、sh1tさん、Sonsiさん、Masato Hayashiさん、Pxrge Trxxxperさんの5人が決勝に進出。VERRY SMoLさんの名前を世に知らしめるきっかけとなった。
9月にはニューアルバム『アンセム』リリース
VERRY SMoLさんは2007年、東京・町田生まれのラッパー。
小学生のころにMCバトルへ触れ、小学5年生ごろには自らビートを探して録音し、インターネットへの楽曲投稿を開始。高校進学後からVERRY SMoL名義で活動している。

VERRY SMoLさん
その後は国内最大級のヒップホップフェス「POP YOURS 2026」でSEEDAさん、ralphさんのステージにサプライズ出演。
7月からは自身初となる全国ツアー「VERRY SMoL “アンセム” TOUR」を開催し、全国14都市を巡回。9月にはアルバム『アンセム』のリリースも控えている。
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