アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介さんが、プロゲーミングチーム・Crazy Raccoon(CR)と新プロジェクト「RØVA」の始動を発表した。
山田涼介さんのYouTubeチャンネル「LEOの遊び場」で9月30日、CR加入1周年を記念した動画を公開。
CRオーナーのおじじさんとの対談を通じて、「ROVA」の名称やプロジェクトに込めた構想を明らかにした。
山田涼介のアイデアをCrazy Raccooが形にする「RØVA」
「RØVA」は、山田涼介さんがゲームや日常生活で感じた「こんなものがあったらいいのに」というアイデアを、CRと共に形にしていくプロジェクト。
動画で山田涼介さんは、ゲームを遊ぶ中で「痒いところに手が届くものが欲しい」「これのこの色があったらいいのに」と考えることがあると説明。ゲームだけでなく、日常生活をより楽しくするようなものについてもおじじさんと話し合ってきたという。

「ROVA」第一弾は「結構早い」とのこと/画像はYouTubeより
CR側も、そうしたアイデアの中に「形にした方がいい」ものが複数あったとして、現在一つずつ実現に向けて動いていると説明した。
具体的な製品や展開については明らかになっていないが、第1弾についておじじさんは「結構早いかも」と示唆している。
「RØVA」という名称は、RyosukeやCrazy Raccoonに含まれる「R」と、超新星を意味する「nova」に由来する造語だという。
山田涼介「誰も開いたことない扉をちゃんと開いていきたい」
対談では、山田涼介さんがゲームにまつわる今後の活動についても言及。
自身を通じて、これまでゲームに触れてこなかった層にもその魅力を届けたいと語り、「ゲーム=遊びっていう時代じゃなくなってる」と現在のゲーム文化への考えを明かした。

自身のCrazy Raccoonでの歩みを振り返るLEOこと山田涼介さん/画像はYouTubeより
また、「LEOの遊び場」開設やCR加入にも長い時間を要したことを振り返りながら、「『無理だったね』で終わらせないのがLEOであり、山田涼介だと思う」とコメント。
「誰も開いたことない扉をちゃんとこう開いていきたい」と、自身の活動に対する姿勢を語っている。
今後は「RØVA」のほか、「LEOの遊び場」で様々なゲームをプレイしたり、CR所属メンバーとの交流を増やしたりすることにも意欲を見せた。
2025年にCrazy Raccoonへ加入した山田涼介
山田涼介さんは2021年にYouTubeチャンネル「LEOの遊び場」を開設。
『Apex Legends』を中心にゲーム実況/配信を行い、2025年5月にはチャンネル登録者数100万人を突破している。
2025年8月には、東京ドームで開催されたイベント「CR FES 2025」で、LEO名義でCrazy Raccoonの「STAR部門」に加入することを発表した。

Crazy Raccoon「STAR」部門所属のLEOこと山田涼介さん/画像は公式サイトより
加入発表時の記者会見では、約2年前にCRおじじさんから加入を持ちかけられたことを説明。
STARTO ENTERTAINMENTとも相談を重ね、「Crazy Raccoonに所属することで、互いに支え合ってよりゲームのことを皆さまに知っていただけたらいい」と考え、約2年かけて加入が実現したと語っていた。
今回発表された「RØVA」は、その加入から約1年を経て、山田涼介さんとCrazy Raccoonが共同で進める新たな取り組みとなる。
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