「THE FIRST TAKE」の制作チームが手がけるメディアプラットホーム「THE FIRST TIMES」の新たな音楽トークコンテンツ「FUKA/BORI」(フカボリ)に、ヒップホップユニット・
Creepy Nutsが登場。12月28日(火)22時よりプレミア公開される。
12月24日に公開された前編「SIDE A」ではCreepy Nutsの楽曲を深掘りしたが、今回公開される後編「SIDE B」では
DJ松永さんと
R-指定さんの音楽的原体験、ヒップホップとの出会いなどのトークを通じて自らのルーツを辿っている。
DEV LARGEやSOUL'd OUT、Creepy Nutsのルーツ
東京スカパラダイスオーケストラの
谷中敦さんがホストをつとめる「FUKA/BORI」は、「THE FIRST TAKE」の制作チームが手がけるメディアプラットホーム「THE FIRST TIMES」の新たなYouTubeコンテンツだ。
前編に当たるSIDE Aでは彼らの代表曲「かつて天才だった俺たちへ」に秘められたギミックが深掘りされた。
後編に当たるSIDE Bでは、DJ松永さんのキャッチーで耳に残るトラック制作の原点になっている
DEV LARGEさん、R-指定さんがヒップホップに傾倒するきっかけになったヒップホップグループ・
SOUL'd OUTや
RHYMESTERについて2人が語っている。
そして2人の言葉を通して、Creepy Nutsの楽曲の楽しみ方、日本一のMCと世界一のDJの称号を勝ち取るまでのそれぞれの闘いなど、Creepy Nutsの“最深”に迫る回になっている。
1993年生まれ、学生時代に米・西海岸のド田舎に留学。スケボーと強制的な乗馬漬けの日々を過ごす。会社員、アパレルおよび副業・外国人向けツアーガイドを経て、ライターに。
日本語ラップ、映画、カートゥーン、お笑いに浸る毎日。ほかにもアウトドア系、サイクリング、乗馬、料理、登山、その他諸々。
最近は、『ポケモンユナイト』を修行する毎日です。
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