自身のTwitterにはデビュー曲「君じゃなきゃダメみたい」のジャケットとともに「出会ってくれてありがとう!!!」と感謝をつづったオーイシさん。
ロックバンドのボーカルおよびソロシンガー、そしてTom-H@ckさんとのユニット・OxTとしても活躍する中で、「オーイシマサヨシ」として迎えた4周年に、ファンからも祝福と感謝のメッセージが寄せられている。本日はオーイシマサヨシ、メジャーデビュー4周年記念日だそうです!!!
— 大石昌良【オーイシマサヨシ】 (@Masayoshi_Oishi) 2018年8月27日
出逢ってくれてありがとう!!! pic.twitter.com/MOfMvdof7e
オーイシマサヨシでも大石昌良でも天才と呼ばれる
オーイシマサヨシさんは、2001年にロックバンド・Sound Scheduleのボーカル/ギターとしてデビュー。2008年に本名の大石昌良としてソロデビューを果たすと、アコースティックギターの弾き語りで圧巻のパフォーマンスを次々と披露。
サウンドクリエイターとしても才能を見せつけていくぅ
オーイシマサヨシとしてのデビュー以前にも『ダイヤのA』の主題歌を、デビュー以降にはユニット・OxTとして『オーバーロード』など多くのアニメで主題歌を担当している。アニサマでは「シュガーソングとビターステップ」を熱唱
直近では8月26日に開催された「アニメロサマーライブ」にOxTとして出演。自身たちの楽曲に加えて、アニメ『血界戦線』のEDとして人気の「シュガーソングとビターステップ」をZAQさんとともに歌唱。9月には、OxTとして待望の1stアルバムも控えていることもあって、そちらでの活動が目立っているようだ。ZAQちゃんと!3人でシュガーソングとビターステップをコラボさせていただきました!気持ちよかったー!#anisama #アニサマ #OxT pic.twitter.com/fB5HTuxo0L
— 大石昌良【オーイシマサヨシ】 (@Masayoshi_Oishi) 2018年8月27日
とはいえ、どの名義であっても、オーイシマサヨシ/大石昌良としての今後の活躍を、みんなが期待していることは間違いないだろう。わくわく。
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