「解像度が変わるドット絵展」がユニーク “記憶”のとらえようのなさを表現壁に設置されたディスプレイに浮かぶのは、巨大な正方形の並び。一見すると現代美術の抽象画のように見えますが、側面に付いているダイヤルを回すことで解像度が変化し、俯瞰した建物のドット絵が浮かび上がります。この作品は、ピクセルアーティスト・Yosca Maedaさん...kai-you.net